押入れやクローゼットなど、隠れてしまう部分の収納は、ゴチャゴチャしがち…
整理整頓のために収納ケースを買ってみたけれど、奥行きがありすぎて、モノが奥に詰まってしまった…
そんな状態になったことはありませんか?
押入れやクローゼットのスペースを目いっぱい使いたいと、あまり大きすぎる収納を使うのは、モノの出し入れがしにくくなるのでおすすめしません。
そこで!今回おすすめしたいのは、フラップ収納ケース。
●フラップ収納ケース

浅型なので、衣類やタオル・小物などが、取り出しやすいのが特徴です。
モノを縦に置くことができるので、中にしまえるモノも広がります。

かばんだって、形を崩さずホコリから守ることができます。
半透明なので、中身が見えてわかりやすいのも嬉しいですね。

フラップ収納ケースは、積み重ねても、開け閉めがとっても簡単です。
片づけ中や子供が遊んでいる時間は、開けっ放しの状態にしておきたい時もあるはず!
そんな時、扉がただの蓋になっているものだと、開け閉めが大変ですし、折り畳み式の扉だと、開けているときに邪魔・・・フラップ扉なら、スッキリ楽ちんです。
また、折り畳み式の扉に比べて、フラップ扉は頑丈だと言われています。
浅型の収納は、たくさんのメーカーさんから出ていますが、扉の形にそれぞれ特徴があります。
どの形もメリットデメリットがありますし、好みもあると思いますが…個人的には、見た目がよくて衣装がしまいやすいフラップ扉が好きです。

フラップ収納ケースは、標準でキャスターもついているので、別に購入する必要がありません。掃除や移動も楽にできます。
今まで奥行きの深い衣装ケースなどを使われていた方は、サイズが小さい!と思われるかもしれません。
しかし、片づけやすさ・取り出しやすさ・見た目を考えると、浅型で扉の開け閉めが簡単なフラップ収納ケースに軍配があがるでしょう。

こちらの商品は、サイズの組み合わせを選ぶことができます。
どれを選んでも高さが合うので、いくつか購入するとクローゼット内がスッキリおしゃれに片付きそう!
なかなか腰があがらなかった押入れやクローゼットの片づけ。
年末に頑張ってやってみませんか?
押入れ・クローゼット内がきれいな人は、きれい好きな人。いつ誰が遊びにきてもいいように、フラップ扉収納で、スッキリ整理整頓しておきましょう。