昨日2月26日、全国各地でPM2.5の濃度が上昇しました。
目で確かめられる地域もたくさんあったようです。全国10都道府県の自治体では、外出や屋外での長時間の運動を控えるよう呼びかけがされましたが、こんなに多くの自治体で注意喚起されるのは初めてのことです。今までは、九州など大陸に近い部分で注意喚起されることが多かったのですが、今回は北海道を除く各地なので、相当範囲が広いです。ぜんそく持ちのお子様や高齢者がいるご家庭は、とくに心配ですよね…。
PM2.5を吸い込んでしまうと、肺の奥まで微粒子が入り込んでしまい、気管支炎やぜんそく、肺がんを引き起こす原因となります。今後の見通しとしては、黄砂と一緒にPM2.5が飛散される可能性もあるため、注意が必要だということです。今回は、このニュースを受け、急きょ!PM2.5対策に有効な防塵マスクをご紹介します。
●3M使い捨て防塵マスク

PM2.5は、粒子が細かいため専用のマスクでないと予防効果がありませんので、選ぶ時に注意が必要です。マスクを選ぶ時は、DS2規格のものかN95規格のものを選んでください。これらは、高性能で粒子捕集効率が95%以上のものです。こちらのマスクは、ちゃんとDS2に区分される防塵マスクですので、PM2.5対策に安心してお使いいただけます。
また、この防塵マスクの一番の特徴は、3面立体構造にあります。この3つの面が、顔の微妙な動きに合せて動くので、装着感が抜群に良くフィット性が高いのです。中央のバルブは3M特許のクールフローバルブで、ムレや熱気を軽減します。普段メガネをかけている方にとっては、メガネがくもらない作りも魅力的ですよね。マスクは、長時間着用することになるので、快適性がよいものを選びたいところです。
いいマスクを見つけたら、なるべく早く購入してください。なぜなら、こういったニュースが流れると、多くのお店からマスクの在庫がなくなり入手困難になるからです。鳥インフルエンザが流行したときもそうでしたよね。PM2.5の予防対策には、できれば外出しないのが一番ですが、お仕事や学生さんなどそうはいかない方が多いでしょう。外出時には必ずマスクを着用しましょう。
さらに、これから黄砂の飛来が多い時期になりますが、黄砂とPM2.5が一緒に飛散する可能性を考えると、少しでも早めに予防グッズを買っておきたいところです。在庫がなくなる前に、PM2.5対応の防塵マスクを入手しておきましょう!普段からの健康チェックも忘れずにしてくださいね!
PM2.5濃度が暫定的な指針となる値を超えた場合の推奨行動基準
- 屋外での長時間の激しい運動や外出をできるだけ減らす
- 屋内においても換気や窓の開閉を必要最小限にする
- 特に高感受性者においては、体調に応じて、より慎重に行動する(*呼吸器系疾患を持つ人、お年寄り、小児、等を指すと思われます)
- 高性能な防じんマスク(小さな粒子の吸入防止用)を空気が漏れないように着用
- 空気清浄機の使用
PM2.5情報、ニュース
2月26日、微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が全国各地で急上昇し、大阪や新潟など初の注意喚起情報を出す自治体が相次ぎました。
追記
2月28日に、PM2.5対策グッズ特集ページをつくりましたので、こちらもご覧になって下さい。



