高砂 宇治園
60,984円
※水指は別売りです。・こちらの商品はメーカー発注商品でございます。在庫状況により、売り切れの場合がございますのでご了承下さいませ。 ・お急ぎの方はお手数ではございますが、事前にお問い合わせ願います
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
61,600円
作者小林幸斎作 (仕:大)(・73200)寒雲卓(かんうんじょく)とは 寒雲棚を半分に縮めたもので、赤杉木地、赤松皮付丸太の四本柱の二重棚、取り外しのできるやや幅の狭い中板を左右の棚桟に渡し、地板がなく畳摺(たたみずり)が三方に付いた小棚です。 裏千家 13世 圓能斎(えんのうさい)鉄中宗室(てっちゅうそうしつ)が好んだ棚です。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
70,455円
サイズ約幅34.7×菱角地板×高47.8cm 作者戸塚富悦作 (棚4-5仕大)(・88110)木屋町棚(きやまちだな)とは 一閑溜塗爪黒の三本柱で、天板と中板は三角形の入角で、向う二面に香狭間透しのある脇板がつき、三角形の抽斗(ひきだし)があり、中棚の下の柱に鰭板(ひれいた)が付き、地板は四方形の手前を少し切断した五角形になった形の小棚です。 表千家 11世 碌々斎(ろくろくさい)瑞翁宗左(ずいおうそうさ)が好んだ棚です。 京木屋町棚は、京都木屋町の三井家別邸普請の折りに好まれたためこの名があるといいます。 木屋町棚は、三角形の引出しの中に薄茶器を納め、抽斗を外すと二重棚として使うこともできます。 【戸塚富悦】 1941年昭和16年 福井県鯖江市生 1959年昭和34年 伝統工芸士に認定、大音師勇氏に師事 1961年昭和36年 指物下地工程を習得 1963年昭和38年 指物上塗り工程を習得 1964年昭和39年 蝋色塗り工程を会得 1965年昭和40年 独立し工房を開設し現在研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
58,344円
サイズ約30.3×30.3×高50.5cm 袋棚部分約内高15.7cm 作者中村宗悦作 箱紙箱 (棚5-13仕大)(・72930)徒然棚(つれづれだな)とは 桐地春慶塗と桑木地の二種があり、菱形で三本柱の二重棚で、天板の下が二枚引の袋棚で、二枚の戸には磯馴松の絵が描かれ、菖蒲皮紐の引手が付き、袋棚の下に、客付に一段、勝手付に二段の業平菱の透しのある腰板が付いた小棚です。 淡々斎(たんたんさい)の斎号で知られる、裏千家十四世 無限斎(むげんさい)碩叟宗室(せきそうそうしつ)が好んだ棚です。 「業平棚」(なりひらだな)ともいいます。 ※炉に用いられます。 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
54,208円
サイズ約31.3×29.5×高46.4cm 作者小林幸斎作 箱紙箱 (棚3-1)仕棚-20大)(・67760)三木町棚(みきまちだな) 天板と地板は杉材、柱は檜材、天板と中棚の間に樅材で出来た引出しがあり、竹の摘みが付き、底の四隅には足がある小棚です。 表千家 4世 逢源斎(ほうげんさい)江岑宗左(こうしんそうさ)が、和歌山城下の三木町に居たときに好んだ棚で、「江岑棚」(こうしんだな)ともいいます。 紀州徳川家に茶頭として出仕した江岑は、和歌山城下の三木町に屋敷を賜り、毎年期間を決めて京都と和歌山との往還が行われましたが、江岑がこの屋敷滞在中に若党に作らせたといいます。 同所に樅・檜・杉の残材を寄せ木にして棚を好んだという説と、紀州家より樅の折箱を拝領したのでこれを引き出しにして、既にあった残材を用い、寄せ木にして棚に好んだという説があります。 表千家 6世 覚々斎(かくかくさい)原叟宗左(げんそうそうさ)が桐木地で好んだ、江岑棚(こうしんだな)があります。 【小林幸斎】指物師 1449年昭和24年京都の山科に生る 師 先代に師事して、4代を継承 茶道具を製作・研鑽し現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
70,400円
サイズ約横39×奥行30.2×高41.6cm 作者戸塚富悦作 (棚8-19仕大)(・88000) 小川湖舟作の物のもございます。お問い合わせください。(特価26136)売価32670山雲棚(さんうんだな)とは 溜塗の四本柱で、 天板の対角の角を欠き、小口に雲が描き、地板には流水が彫られ、客付の手前の柱が向うに寄っている小棚です。 裏千家十五世 鵬雲斎(ほううんさい)汎叟宗室(はんそうそうしつ)が好んだ棚です。 ※炉・風炉ともに用います。 【戸塚富悦】 1941年昭和16年 福井県鯖江市生 1959年昭和34年 伝統工芸士に認定、大音師勇氏に師事 1961年昭和36年 指物下地工程を習得 1963年昭和38年 指物上塗り工程を習得 1964年昭和39年 蝋色塗り工程を会得 1965年昭和40年 独立し工房を開設し現在研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,936円
サイズ天板約幅37.5cm 地板約28.6×28.6cm 約高46.9cm 作者中村宗悦作 箱紙箱 (V0I-9/N0-36棚-21仕大)(・71170)知足棚(ちそくだな)とは 桐地青漆で木口が黒塗の二本柱で、天板が円形の前方を切り落とした形で、地板が方形の小棚です。 淡々斎(たんたんさい)の斎号で知られる、裏千家 14世 無限斎(むげんさい)碩叟宗室(せきそうそうしつ)が好んだ棚です。 円形の天板の手前部分がないことから形から、『老子』の「知足」(たるをしる)に因んでこの名があるといいます。 ※炉・風炉ともに用い、逆勝手にも使えます。 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
71,500円
サイズ約横39×奥行30.2×高41.6cm 作者戸塚富悦作 箱紙箱 (棚6-19仕大)(・90072)大内棚(おおうちだな)とは 檜地紅溜塗の二重棚で、客付は上に桐で下が菊、勝手付が上が菊で下が桐の透しのある横板が付いた小棚です。 淡々斎(たんたんさい)の斎号で知られる、裏千家十四世 無限斎(むげんさい)碩叟宗室(せきそうそうしつ)が好んだ棚です。 貞明皇太后の大宮御所での献茶の際に好んだものです。 大内桐を透したところからこの名があります。 ※炉・風炉ともに用います。 【戸塚富悦】 1941年昭和16年 福井県鯖江市生 1959年昭和34年 伝統工芸士に認定、大音師勇氏に師事 1961年昭和36年 指物下地工程を習得 1963年昭和38年 指物上塗り工程を習得 1964年昭和39年 蝋色塗り工程を会得 1965年昭和40年 独立し工房を開設し現在研鑽中
ますや雲湧堂
60,000円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 水指は無疵でとてもきれいな状態です、拡大画像にてご確認ください。 茶会に使えるお品です。 ※雪輪棚にお使いになられていたようですが、背の低い水指で袋棚にも使えます。 ※作者である炉舟についてはわかりませんでした。 ※寸法 高12.5cm 径17.8cm 蓋径12cm 共箱 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●堀内宗完 表千家流堀内家十二代。兄幽峰斎が33才で急逝のため、表千家即中斎のもとで修行の後十二代を襲名する。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
66,800円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 小林幸斎 作 包 装 紙箱
高砂 宇治園
71,390円
・こちらの商品はメーカー発注商品でございます。在庫状況により、売り切れの場合がございますのでご了承下さいませ。 ・お急ぎの方はお手数ではございますが、事前にお問い合わせ願います
宮下深和
61,480円
[茶道具・御稽古物・新物・釜道具]利休好写 阿弥陀堂釡(炉釜)菊地政光 造桐箱巾8寸1分(約24.6cm)×高さ5寸8分(約17.6cm)※蓋・摘みが写真と異なる場合がございますので、恐れ入りますが、予めご了承をお願致します。
高砂 宇治園
66,033円
※水指は別売りです。・こちらの商品はメーカー発注商品でございます。在庫状況により、売り切れの場合がございますのでご了承下さいませ。 ・お急ぎの方はお手数ではございますが、事前にお問い合わせ願います
宮下深和
69,000円
[茶道具・御稽古物・新物・釜道具]鵬雲斎好写 筋目 三瓢釜(風炉釜) 菊地政光 造 共箱 胴径18.0×高さ17.3cm※釜蓋の形状については見本の写真と異なる場合がございます。どうか予めご了承ください。
宮下深和
65,480円
[茶道具・御稽古物・新物・風炉先屏風]鵬雲斎好写 金砂子 清流透 腰風炉先(江戸間・京間)一斉 造紙箱入り【京間・江戸間をお選びください】
宮下深和
70,980円
[茶道具・御稽古物・新物・茶入・薄茶器・棗]即中斎好写 誰ヶ袖蒔絵大棗(秋)(上製 切合口) 奥原祥雲 造 共箱 径約7.4×高7.4cm
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
62,183円
備考煙草盆1点のお客様お問い合わせください (手付桐透し鵬雲斎好・68530) (・77730/灰吹:13.2cm(N-36/煙草-23:手付桐透し鵬雲斎好・68530) セット内容 ・桐透手付煙草盆 鵬雲斎好写し 雄斎作 サイズ:約縦13.5×横19.7×高8.7cm 箱:木箱 ・火入 染付 桶側 高野昭阿弥作 サイズ:約8×8.7cm 箱:紙箱 ・灰吹 竹製:13.2cm煙草盆1点のお客様お問い合わせください
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
68,640円
裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (同門S55年3月号帛紗より)(山申りR2/山棒野中・85800)千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。
茶道具専門店 芳香園
58,000円
■ 商品名:縁高重 真塗 本漆(段付) ■ 梱包:紙箱 ■ サイズ :外寸16.8cm 内寸16.5cm 高さ25.5cm ※数に限りがございます。 在庫切れの際はご容赦下さい。類似商品はこちら茶道具 菓子器 縁高重 黒 真塗 中村宗悦作81,400円茶道具 菓子器 縁高重 柿合 七宝透30,250円茶道具 菓子器 縁高重 柿合16,720円茶道具 菓子器 縁高重 柿合 七宝透 中村湖30,250円茶道具 茶箱 茶箱 溜真塗 本漆手塗41,860円茶道具 菓子器 縁高重 朱塗 花鳥 淡々斎好39,050円茶道具 炉縁 炉縁 真塗 無地 黒川清峰作29,000円茶道具 炉縁 炉縁 真塗 遠山蒔絵中村宗悦作75,000円茶道具 炉縁 炉縁 真塗 高台寺蒔絵中村宗悦75,000円新着商品はこちら2024/3/16人工煤竹茶筅 真 竹華園 竹翠作16,500円2024/3/15茶道具 抹茶碗 抹茶碗 かいらぎ柚子天目 日2,910円2024/3/15源氏物語茶筅 白竹 谷村弥三郎 作 日本製 国8,800円再販商品はこちら2024/3/15茶道具 出帛紗 出帛紗 蜀巴織 即中斎好 瓢6,900円2024/3/15茶道具 出帛紗/出袱紗 出帛紗 亀甲に桜の丸7,980円2024/3/15茶道具 出帛紗/出袱紗 出帛紗 遠州緞子 正8,320円2024/03/17 更新 【茶道具 菓子器】縁高重 真塗 本漆(段付) 商品詳細 ■ 商品名:縁高重 真塗 本漆(段付) ■ 梱包:紙箱■ サイズ :外寸16.8cm 内寸16.5cm 高さ25.5cm
三越伊勢丹
57,200円
水の流れのような「銀波塗」の技法を駆使した伸びやかな枝の青楓が涼し気な香合です。※こちらの作品は桐箱付きです。 吉田華正 略歴 伝統工芸士 蒔絵師1940年 石川県小松市に生まれる1998年 通産大臣認定資格 伝統工芸士に認定2004年 平成16年度山中町産業功労賞 受賞2007年 平成19年度石川県伝統産業優秀技術者 受賞/ホーム・キッチン&アート 茶道具 その他茶道具 欅銀波塗 青楓 香合
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
62,480円
サイズ約縦7.3×横6.4×高2.4cm 素材花梨材 作者吉田華正作 箱木箱 (R4/野目り・78800) 【コンビニ受取対応商品】【吉田華正(本名 利昭)】加賀蒔絵師 宗利 1940年昭和15年02月 吉田栄作の長男に小松市で生 1960年昭和35年 定時制高校卒 1961年昭和36年 師 中内輝雄(中内耕峰)氏に師事 1994年昭和69年 山中町文化財調査委員 1998年平10年 通産大臣認定資格:伝統工芸士に認定 次代に華正氏の長男 昭がおられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
68,640円
サイズ約直径7.5×高7.8cm 作者塚本規義作 素材木製 桜樺張り 青貝入り 箱木箱 (限定山丸礼大・85800) 【コンビニ受取対応商品】●雪吹棗:花蒔絵(桜皮張):塚本規義作和歌・「花はなほ、人に見せなむ、隔てたる、霞のうちに、風こそ吹け[正集八四五](桜はやはり人にみせてほしい。霞で見えないうちに、風が吹いて花を散らすかもしれない) 限定品 雪吹茶器とは 雪が乱れ飛びながら吹くことを「吹雪」というが、薄茶器の名称としては上下逆ささに「雪吹」と書く。 形と袖に面が取ってあり、上下の区別がつきにくいことを、吹雪の中を歩いていると上方も足元も定かでないとの意になぞられた呼称といわれている。 無地、または全面あるいは面取部分にだけ蒔絵を施したものなどがある。 【塚本義則】 山中塗蒔絵師 1963年昭和38年 石川県山中町生まれ 1981年昭和56年 清瀬一光に師事 1982年昭和57年 表 正則に師事 1991年平成03年 山中創作蒔絵展にて漆器研究所所長賞受賞 1992年平成04年 石川県伝統産業奨励賞受賞 市・県展で多数の入賞有・蒔絵展等で受賞多数・・・・・・
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