ライトアップショッピングクラブ
12,100円
機能的でシャープなデザインが魅力。 オールステンレスの美しいデザインが目を引くナイフ。ドイツの老舗〈ツヴィリングJ.A.ヘンケルス〉の歴代ナイフの中で、累計売上本数最多記録を更新し続けている「フィン」シリーズのものです。大きな炭素物を含まない、組織が均一の新鋼材はカーハイドというもので、刃こぼれしにくく錆に強いのが特徴。ボルスターがあり、より扱いやすい重量バランスも実現しました。直線美を活かしたソリッドなデザインは、キッチンをスタイリッシュに演出します。
JAタウン
16,000円
福岡うきは市「名品逸品」山崎刃物「高級 さしみ包丁」1本一度使ったらもう他の包丁は使えない!と言われる山崎刃物の包丁です。福岡県うきは市で長年、鍛冶屋を営む職人山崎さんの熟練した技によって作られた刃物は、全国的人気を誇ります。さしみ包丁の最高品です 【ご使用前に】防錆加工が施されています。ご使用前に砥石等で刃先を軽く研ぎだしてからご使用ください。 【使用中の注意】鋭い刃がついています。刃欠けの原因となりますので、魚や肉の骨や、冷凍食品などの硬い食品には使用しないでください。柄の部分の紫檀はエタノール等で消毒すると色が落ちる場合があります。 【使用後の注意】錆びが生じる素材を使用しています。使用後は中性洗剤にてよく洗い、お湯で流してください。洗った後は乾いた布巾などで水分が残らないようによく拭き取って、乾いた状態で収納してください。
ライトアップショッピングクラブ
7,700円
名刀の刃文を再現した“一振り" 鎌倉時代から続く刀鍛冶の街として知られる岐阜県関市で、デザイン性の高い刃物を手がけて評判の〈ニッケン刃物〉から、歴史ロマンあふれる「名刀包丁」が届きました。光秀の主君である織田信長と、幕末に活躍した土方歳三、坂本龍馬の愛刀をモチーフに採用。関市で100年にわたり包丁製造を行ってきた〈関兼次刃物〉が一本一本丁寧に刃付けを担当し、刃文や鞘のデザインまで再現したものです。もちろん切れ味も確か。この〝一振り〟で遊び心とロマンを味わいつつ、料理の腕を大いに振るってみてはいかがでしょう。
JAタウン
7,000円
福岡うきは市「名品逸品」山崎刃物「高級万能包丁」1本一度使ったらもう他の包丁は使えない!と言われる山崎刃物の包丁です。福岡県うきは市で長年、鍛冶屋を営む職人山崎さんの熟練した技によって作られた刃物は、全国的人気を誇ります。肉・魚・野菜などあらゆるものがスパリスパリと気持ちよく切れます。 【ご使用前に】防錆加工が施されています。ご使用前に砥石等で刃先を軽く研ぎだしてからご使用ください。 【使用中の注意】鋭い刃がついています。刃欠けの原因となりますので、魚や肉の骨や、冷凍食品などの硬い食品には使用しないでください。柄の部分の紫檀はエタノール等で消毒すると色が落ちる場合があります。 【使用後の注意】錆びが生じる素材を使用しています。使用後は中性洗剤にてよく洗い、お湯で流してください。洗った後は乾いた布巾などで水分が残らないようによく拭き取って、乾いた状態で収納してください。
ライトアップショッピングクラブ
11,000円
「切る」「抜く」「開ける」を一本でこなすドイツの名品。 1938年、世界初のキッチンバサミを発表した〈ツヴィリングJ.A.ヘンケルス〉。食材や包装を「切る」だけでなく、栓を「抜く」、蓋を「開ける」といった作業が一本でできるスタイルのハサミは同社が考案したものです。こちらは、鍛造から仕上げまで熟練職人が手がけた逸品。刃には食材をしっかり捉える微細な波刃加工を施し、スムーズな切れ味を実現しました。
ライトアップショッピングクラブ
11,000円
デザインと使い勝手を極めた、ドイツの機能美溢れるケトル。 1731年にドイツのゾーリンゲンで誕生して以来、上質なキッチンウェアで知られる〈ツヴィリングJ.A.ヘンケルス〉。究極の切れ味を実現する包丁などの刃物や、世界初となるキッチンバサミを手掛けたことで有名ですが、その優れたデザイン性と使い心地から確固たる地位を確立している老舗です。こちらは熱伝導がよく、お湯が沸騰すると音で知らせてくれる笛吹きケトル。シンプルでスタイリッシュなデザインが目を惹きますが、手掛けたのはイタリアで活躍するプロダクトデザイナー、マテオ・トゥーンのスタジオ。安定感のあるハンドルや、本体にぴったりと合う蓋など、使いやすさを追求しながら余分なものを削ぎ落とした、機能美にあふれた佇まいが魅力です。洗練されたデザインが、キッチンをお洒落に演出します。
ライトアップショッピングクラブ
16,500円
美しい料理には、美しく使い勝手のよい食器を。 日本の老舗刃物メーカー〈貝印〉が、自社の技術を世界に発信するブランド〈旬〉が手がける、切れ味のよいステーキナイフとフォークのセットです。ナイフはステンレス33層のダマスカス鋼で切れ味は格別。トマトや厚いステーキも組織をつぶさずスパッと切れるため、スマートに食事をお愉しみいただけます。手に持ったときの重心のバランスがちょうどよく、扱いやすいのも嬉しいポイントです。付属のカトラリーレストに載せれば、本格ディナー気分が味わえ、料理をさらに引き立ててくれます。
ライトアップショッピングクラブ
16,500円
キッチンまわりをより美しく ステンレスは鉄を主成分(50%以上)とし、クロムが10.5%以上、炭素が1.2%以下の合金です。塗装の必要がないため、塗装が錆びて表面がボロボロになるという心配が少なく、また付いた汚れが落ちやすいのも特徴です。したがって手入れも簡単で、キッチンまわりを清潔かつ美しく彩ってくれます。こちらは、金物産地として知られる新潟県燕三条で、こだわりのキッチン用品を生産する〈下村企販〉の「オールステンレス頑丈出窓ラック」。キッチンの出窓はあるとお洒落ですが、鍋などを置いてしまうとそれだけでスペースをとってしまいます。そんなときに活躍するシンプルなラックです。2枚ある棚板は8段階に可動し、入れたいものの高さに合わせて調節できて便利。お気に入りの道具をそこに並べれば、あなただけの素敵なキッチンが完成します。美しいホーロー鍋などを置けば、飾って見せるインテリアとしてもご活用できます。
ライトアップショッピングクラブ
38,500円
端正かつ切れ味格別のナイフ ステンレスはStain(錆び)+Less(にくい)という意味で、手入れが楽な点も優れています。秘密はステンレスの表面上で自動的につくられる不動態皮膜にあるといいます。この皮膜が表面をしっかりと保護。錆を防ぐだけでなく、汚れも付きにくくなっているのです。 こちらは、男心をくすぐる美しいダマスカス模様の入った折りたたみ式のナイフ。小さいのに適度な重さがあり手にしっくりと馴染むのも魅力です。手がけたのは新潟県三条市の〈諏訪田製作所〉。同社の歴史は大正15年に喰切の製造を始めたことに遡ります。以来、「他にないもの」が同社の特色になっています。 このナイフ、ブレードには高い硬度と優れた耐摩耗性を持つコバルト合金ステンレスを使用。格別な切れ味と錆に強い耐久性の高さを実現しました。ハンドル部分は手打ち鍛造・削り出しを行ったダマスカス鋼で、美しさだけではなく滑りにくく、確かなホールド感を持たせています。ダマスカス鋼は職人が一点一点手仕上げで模様を出しており、唯一無二の模様として愉しめます。
ライトアップショッピングクラブ
11,000円
ワイン愛好家にも喜ばれる逸品。 ドイツの老舗刃物メーカー〈ツヴィリングJ.A.ヘンケルス〉が手がけた、ワインを優雅に愉しむための3点セット。ワインを飲み残すとコルクや紙などで無理やり栓をすることになり、様にならないことも。その点こちらは、ポアラーが蓋として使えて大変重宝します。そして、シンプルで上品なデザインもポイント。テーブルに置いたままでも素敵なので、インテリアとしても活躍します。
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27,500円
日本刀造りの技を活かした包丁の名品。三層構造が決め手。 藤原照康氏は、先祖伝来の日本刀造りの伝統技を今に受け継ぐ名工の四代目。藤原氏の造る包丁にプロの愛用者が多いのは、よく切れるからです。日本刀では「折れず」「曲がらず」「よく切れる」という要求を満たすため、硬い鋼を芯にして軟らかい鉄を加えるという鍛造が用いられますが、これを藤原氏は包丁造りにも応用。特殊鋼をステンレスで包み込むように接合し、刃先の部分だけ鋼が表出する独自の構造で仕上げています。ゆえに、切れ味がよくて錆びにくく、メンテナンスが楽な包丁となります。一つになったその刀身はひたすら打ち鍛え、また熱して打つことを繰り返します。工程はさらにけがき、裁ち、ならし、整形、鍔の溶接、刻印、焼きなまし、泥塗り、焼き入れと続き、さらには刃つけ、研磨などもすべて手作業で進めます。一瞬たりとも気は抜けませんが、「自分が納得し、満足したものでなければ市場に出してはいけないと思う。ものづくりとはそういうことじゃないですか」と藤原氏。そうして出来上がるのが「刀工江戸造包丁」です。こちらの牛刀型は、肉や野菜を切るときに好適です。よく切れるため食材の繊維を壊さず、驚くほどサクサクと調理できます。包丁の茎(なかご)が柄の中まで入った状態で固定されているので安定感も申し分ありません。
ライトアップショッピングクラブ
8,800円
機能的でシャープなデザインが魅力。 オールステンレスの美しいデザインが目を引くナイフ。ドイツの老舗〈ツヴィリングJ.A.ヘンケルス〉の歴代ナイフの中で、累計売上本数最多記録を更新し続けている「フィン」シリーズのものです。大きな炭素物を含まない、組織が均一の新鋼材はカーハイドというもので、刃こぼれしにくく錆に強いのが特徴。ボルスターがあり、より扱いやすい重量バランスも実現しました。直線美を活かしたソリッドなデザインは、キッチンをスタイリッシュに演出します。
全2商品
35,200円
本物と同じ出来映え。職人魂を凝縮した豆道具。 精巧なつくりに思わず目を見張るミニチュア道具。拡大写真だけを見ると、その出来映えに本物だと思われた方も多いのではないでしょうか。人気のミニチュア刃物シリーズを企画したのは〈イトー〉の橋本康正氏。同社のある兵庫県三木市で生産される「藩州三木打刃物」は、1996年に経済産業省から伝統的工芸品として指定されています。こちらの和包丁のセットは、それぞれ特徴的な包丁4種をセットでご用意。ステンレス鋼を用いて専用の型で丁寧に仕上げられています。刃の砥ぎ上げも見事で、刃先の角はあまり丸みを帯びすぎないようリアルさを追求。並べるとそれぞれの個性が際立ち、一端の料理人の道具さながらです。
ライトアップショッピングクラブ
28,600円
質の高さと切れ味のよさで選ばれる三徳包丁。 万能な一本を求めるなら安定感に優れ、使いやすい三徳包丁がおすすめ。毎日の調理を快適にしてくれます。高品質なドイツ製。格別な切れ味と、柄の部分に美しいオーク材を用いた、道具としての質の高さも魅力です。
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15,180円
包丁を使わなくても、果物の皮むきができる万能鋏 播州において打ち刃物の伝統技術を継承する1892年創業の「林工業株式会社」のブランド、〈清綱〉が手がけたキッチン鋏。こちらは元々リウマチで包丁が握れなくなってしまった女性のためにと開発されたものでした。しかし、さまざまな食材に対応できるようにと改良を重ねて、食卓でも使いやすいキッチン鋏をつくり上げることに成功しました。最大の特徴は、剪定鋏のようにカーブさせた刃。まな板代わりに食材を受け止めながらカットできるよう考えられた形状です。もう片方の刃は、鋭利な刃先の包丁の役割も担っていてリンゴやオレンジの皮むきのほか、野菜を切ったり、サンマを2枚に開いたり、手もとで簡単に下ごしらえをしたいときなどにも重宝します。全体が凹凸のないミラー仕上げで手入れがしやすく、衛生的にお使いいただけます。
ライトアップショッピングクラブ
6,600円
キッチンから食卓まで、下ごしらえや小分けなどまな板いらずの便利なハサミ 料理家でクッキング教室校長の祐成陽子さんが考えた、キッチンはもちろん食卓でも使えるキッチンバサミ。長くカーブした刃先で切りにくい食材も逃さずしっかりカットします。下ごしらえや料理を小分けにするときに大活躍します。小さいハサミは携帯できるケース付きで、お皿の上で大きくて食べにくい食材をひと口大に切り分けるのに重宝します。
ライトアップショッピングクラブ
7,150円
ダイヤモンドの力で鋭い切れ味を取り戻す。楽に研げる2段階式 包丁は毎日使う道具だからこそ、ストレスを感じることなく切れ味の良いものを使いたいものです。この「ダイヤモンド研磨シャープナー」は、思い立ったらすぐに研ぐことができるコンパクトサイズ。使い方はとても簡単。「荒研ぎ」と「仕上げ研ぎ」の2つの研磨用スロットに包丁を入れて、力を入れず軽く往復させるだけ。難しい技術も必要なく、短時間で安全に研ぎ上げ、研磨部分に砥石よりも硬度が高いダイヤモンドを使用しているため、簡単に刃の鋭い切れ味がよみがえります。握りやすいグリップは安定性に優れた滑りにくい構造。気張らず気軽に使っていただきたいシャープナーです。
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27,500円
日本刀造りの技を活かした包丁の名品。三層構造が決め手。 藤原照康氏は、先祖伝来の日本刀造りの伝統技を今に受け継ぐ名工の四代目。藤原氏の造る包丁にプロの愛用者が多いのは、よく切れるからです。日本刀では「折れず」「曲がらず」「よく切れる」という要求を満たすため、硬い鋼を芯にして軟らかい鉄を加えるという鍛造が用いられますが、これを藤原氏は包丁造りにも応用。特殊鋼をステンレスで包み込むように接合し、刃先の部分だけ鋼が表出する独自の構造で仕上げています。ゆえに、切れ味がよくて錆びにくく、メンテナンスが楽な包丁となります。一つになったその刀身はひたすら打ち鍛え、また熱して打つことを繰り返します。工程はさらにけがき、裁ち、ならし、整形、鍔の溶接、刻印、焼きなまし、泥塗り、焼き入れと続き、さらには刃つけ、研磨などもすべて手作業で進めます。一瞬たりとも気は抜けませんが、「自分が納得し、満足したものでなければ市場に出してはいけないと思う。ものづくりとはそういうことじゃないですか」と藤原氏。そうして出来上がるのが「刀工江戸造包丁」です。菜切型は野菜を切るのに好適。よく切れるため食材の繊維を壊さず、驚くほどサクサクと調理できます。包丁の茎(なかご)が柄の中まで入った状態で固定されているので安定感も申し分ありません。
ライトアップショッピングクラブ
6,600円
水切りに、収納に便利。新発想の包丁スタンド。 後片付けの際に意外と困るのが、包丁の置き場所。そこでご紹介するのは、別売りの水切りかご(173-074)に取り付けできる便利な包丁スタンドです。刃部が見えないよう設計された安全で洗練されたデザイン。テコの原理を活用した構造のため、包丁を入れると柄の方が下がって、刃が浮いた状態になり、刃を傷つけにくく安心です。横置きタイプのため安定感もあり、出し入れが楽々。これ一つでも使用でき、キッチン台などに置いておけば、サッと手に取れスマートに調理ができます。
ライトアップショッピングクラブ
15,950円
鍛冶職人が「鉄の声」を聞きつつ製作。紫檀の持ち手までも味わい深い。 「切れ味の鋭い刃物をつくるには、鍛造の際に赤く熱しすぎず、短時間で手早く打つなど、叩きながら鉄の声を聞く必要がある」と語るのは、鍛冶職人である畑山充吉氏。切れ味はもちろんのこと、畑山氏は使用時に力が入る根元を厚くすることで、使いやすさと耐久性にも配慮しました。柄は紫檀製で味わい深く、しっかりと打ち込まれた刃はビクともしません。刻まれた「充吉作」の文字からも、畑山氏の自信のほどが窺える名品です。
ライトアップショッピングクラブ
16,500円
浅底の麺鉢に込められた職人の手仕事が光るこだわりの逸品。 秋田県の稲庭地区で食されている「卯の花麺」は、稲庭うどんを3mm四方くらいの大きさに細かく切った粒状の麺で、箸ではなくレンゲを使って食べるのが特徴です。その卯の花麺を食すための鉢を製作したのが、創業250年以上の伝統を誇る川連漆器の老舗、〈佐藤伊右衛門商店〉の11代目、佐藤友雄氏。先代の手がけた、木地を薄く挽いた浅い鉢を参考に、木地師に付きっきりで削り具合を指示したといいます。現在は12代目佐藤雄太氏が先代の思いを受け継ぎ製作している逸品です。漆芸家の間で人気の高い銀朱の漆も美しく、丹念な手仕事でつくり上げています。
ライトアップショッピングクラブ
8,800円
電気を使わず、通すだけで切れ味復活。 切れ味の落ちた包丁を、プロが研ぎ上げたような切れ味に仕上げられるシャープナー。中央のV字部分にセラミック製の砥石が内蔵されており、使い方はこの部分に刃を差し入れ手前に引くように滑らせるだけ。10~20回繰り返すことで刃先全体を均一に研ぎ上げられます。砥石はプロが研ぐ際の角度を実現する設計で、難しい調整は不要。電気は使わず振動などの怖さもありません。荒研ぎ、仕上げの2種の砥石が付属し本格的な仕上げをすることができます。砥石を装着するアダプターを替えれば、刃の角度が異なる外国製ナイフも研ぐことができます。このシンプルな一台を備え、切れ味のよい包丁で快適に調理をお愉しみください。
全2商品
1,100円~
一体成型で継ぎ目や段差がなく、衛生的にお使い頂けるスパチュラです。。炒め物や鍋に火をかけたままの調理中に使用でき、使い勝手が良いです。瓶に入った食材や容器に付いたペースト状の食材も最後の最後まで、すくうことができる、先端が薄くなったデザインが特徴です。耐熱温度:280℃※SOシリーズのシリコン樹脂製品は、世界屈指のシリコンメーカーである日本企業(信越化学工業社)の原料を使用しており、食品衛生法に基づく試験項目についても、ホルムアルデヒドを含め、全て未検出(基準値以下)なので、安心・安全です。
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