宮下深和
4,800円
[茶道具・御稽古物・新物・抹茶茶碗]粉引 茶碗 清和窯清和窯 作紙箱径 約12.2cm× 高7.8cm※窯の具合などにより作品には個体差がございます。どうかご了承ください。 陶歴 父 清和(祥雲)が持つ高麗・李朝写しの茶陶技術を受け継ぎ、 新たな表現方法を見出す。 1971年 長男として生まれる 1990年 京都府立陶工高等技術専門学校 成型科 卒業 1991年 京都市立工業試験所本科終了 父 原清和(祥雲)に師事 1996年 京焼・清水焼展 入賞 京都府知事賞 1999年 晴明神社 宮司 山口喜堂氏より「清晁銘」を拝銘 2001年 京焼・清水焼展 入賞 2003年 京焼・清水焼展 入賞 京都府知事賞
三越伊勢丹
20,240円
手びねりで作られた茶碗は手なじみがよく、また、素焼きの際に炭火のいこり具合で焼きつく黒い斑(ふ)は、一碗ずつ異なり見どころとなっています。奈良県の芳徳禅寺住職・橋本紹尚師に「嘉祥」の銘をいただきました。 松楽窯 明治38年 京都清水坂に築窯昭和19年 京都亀岡 矢田神社の畔に移住出口王仁三郎師、大徳寺元管長 小田雪窓の知遇を得て再び開窯、現在に至る 橋本紹尚師 昭和37年 花園大学卒業。大徳寺専門道場にて掛塔。小田雪窓老師に師事する。昭和40年 芳徳寺住職となる。大徳寺塔頭 三玄院先代住職 藤井誡堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命。令和5年 遷化(逝去)/ホーム・キッチン&アート 茶道具 茶碗 赤楽 茶碗 橋本紹尚師書付「嘉祥」
三越伊勢丹
20,240円
手びねりで作られた茶碗は手なじみがよく、また、素焼きの際に炭火のいこり具合で焼きつく黒い斑(ふ)は、一碗ずつ異なり見どころとなっています。奈良県の芳徳禅寺住職・橋本紹尚師に「喫茶去」の銘をいただきました。 松楽窯 明治38年 京都清水坂に築窯昭和19年 京都亀岡 矢田神社の畔に移住出口王仁三郎師、大徳寺元管長 小田雪窓の知遇を得て再び開窯、現在に至る 橋本紹尚師 昭和37年 花園大学卒業。大徳寺専門道場にて掛塔。小田雪窓老師に師事する。昭和40年 芳徳寺住職となる。大徳寺塔頭 三玄院先代住職 藤井誡堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命。令和5年 遷化(逝去)/ホーム・キッチン&アート 茶道具 茶碗 赤楽 茶碗 橋本紹尚師書付「喫茶去」
三越伊勢丹
20,240円
手びねりで作られた茶碗は手なじみがよく、また、素焼きの際に炭火のいこり具合で焼きつく黒い斑(ふ)は、一碗ずつ異なり見どころとなっています。奈良県の芳徳禅寺住職・橋本紹尚師に「好日」の銘をいただきました。 松楽窯 明治38年 京都清水坂に築窯昭和19年 京都亀岡 矢田神社の畔に移住出口王仁三郎師、大徳寺元管長 小田雪窓の知遇を得て再び開窯、現在に至る 橋本紹尚師 昭和37年 花園大学卒業。大徳寺専門道場にて掛塔。小田雪窓老師に師事する。昭和40年 芳徳寺住職となる。大徳寺塔頭 三玄院先代住職 藤井誡堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命。令和5年 遷化(逝去)/ホーム・キッチン&アート 茶道具 茶碗 赤楽 茶碗 橋本紹尚師書付「好日」
茶道具専門店 芳香園
35,860円
■ 商品名:十二代 弘入 黒茶碗 銘「春の雪」写■ 作家:佐々木昭楽■ 梱包:桐箱類似商品はこちら茶道具 楽茶碗 十一代 慶入 黒茶碗 銘写35,860円茶道具 楽茶碗 二代 常慶 黒茶碗 銘写 佐40,850円茶道具 楽茶碗 十代 旦入 掛分 黒茶碗 銘35,860円茶道具 楽茶碗 黒茶碗 銘 光悦写 佐々木35,860円茶道具 楽茶碗 黒茶碗 銘 光悦写 佐々木35,860円茶道具 楽茶碗 黒茶碗 銘 光悦写 佐々木35,860円茶道具 楽茶碗 四代 一入 黒茶碗 銘写 佐40,850円茶道具 楽茶碗 初代 長次郎 黒茶碗 銘写 48,950円茶道具 楽茶碗 初代 長次郎 黒茶碗 銘写 48,950円新着商品はこちら2024/3/16人工煤竹茶筅 真 竹華園 竹翠作16,500円2024/3/15茶道具 抹茶碗 抹茶碗 かいらぎ柚子天目 日2,910円2024/3/15源氏物語茶筅 白竹 谷村弥三郎 作 日本製 国8,800円再販商品はこちら2024/3/15茶道具 出帛紗 出帛紗 蜀巴織 即中斎好 瓢6,900円2024/3/15茶道具 出帛紗/出袱紗 出帛紗 亀甲に桜の丸7,980円2024/3/15茶道具 出帛紗/出袱紗 出帛紗 遠州緞子 正8,320円2024/03/17 更新 【茶道具 楽茶碗】十二代 弘入 黒茶碗 銘「春の雪」写 佐々木昭楽作 十二代 弘入 黒茶碗 銘「春の雪」写 本歌は内箱蓋裏に「吉左衛門作 黒茶碗 銘春の雪 左(花押)」と惺斎が書付をしています。胴据をすぼませた力強い作振りの茶碗で小振りに締まった高台は畳付きを平らにし高台内は深く削り込んでいます。高台部分を土見せにし、総体に厚く黒釉がかけられ、幕釉になっています。 ■ 商品名:十二代 弘入 黒茶碗 銘「春の雪」写 ■ 作家:佐々木昭楽 ■ 梱包...
茶道具専門店 芳香園
40,850円
■ 商品名:二代 常慶 黒茶碗 銘「ホトトギス」写■ 作家:佐々木昭楽■ 梱包:桐箱類似商品はこちら茶道具 楽茶碗 十一代 慶入 黒茶碗 銘写35,860円茶道具 楽茶碗 黒茶碗 銘 光悦写 佐々木35,860円茶道具 楽茶碗 黒茶碗 銘 光悦写 佐々木35,860円茶道具 楽茶碗 黒茶碗 銘 光悦写 佐々木35,860円茶道具 楽茶碗 四代 一入 黒茶碗 銘写 佐40,850円茶道具 楽茶碗 十二代 弘入 黒茶碗 銘写35,860円茶道具 楽茶碗 初代 長次郎 黒茶碗 銘写 48,950円茶道具 楽茶碗 初代 長次郎 黒茶碗 銘写 48,950円茶道具 楽茶碗 初代 長次郎 黒茶碗 銘写 48,950円新着商品はこちら2024/3/16人工煤竹茶筅 真 竹華園 竹翠作16,500円2024/3/15茶道具 抹茶碗 抹茶碗 かいらぎ柚子天目 日2,910円2024/3/15源氏物語茶筅 白竹 谷村弥三郎 作 日本製 国8,800円再販商品はこちら2024/3/15茶道具 出帛紗 出帛紗 蜀巴織 即中斎好 瓢6,900円2024/3/15茶道具 出帛紗/出袱紗 出帛紗 亀甲に桜の丸7,980円2024/3/15茶道具 出帛紗/出袱紗 出帛紗 遠州緞子 正8,320円2024/03/17 更新 【茶道具 楽茶碗】二代 常慶 黒茶碗 銘「ホトトギス」写 佐々木昭楽作 二代 常慶 黒茶碗 銘「ホトトギス」写 全体の作行きは、胴部下方で一段、段をつけ、全体を大きく歪ませた古楽茶碗としては他に例を見ない姿です。全体の造は厚手で、特に口部はぼってりと肉付きよく丸みを持たせています。高台は比較的おとなしく、常慶茶碗を代表する一碗といえるでしょう。 ■ 商品名:二代 常慶 黒茶碗 銘「ホトトギス」写 ■ 作家:佐々木昭楽 ■ 梱包:桐箱 佐々木昭楽作...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,160円
サイズ約直径11.4×高8.1cm 作者佐々木昭楽作 箱化粧箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (仕輪輪吉大)(・48060) 【コンビニ受取対応商品】黒楽茶碗 銘「面影」写 山田宗徧 銘「面影」と、岡崎の茶人石川自安がいまでは存在の知れない「鉢開」によく似ていると書付しているので、興味深い。 宗徧、自安という三河出身で宗旦門下の大茶人が揃って書付しているのはおもしろく、おそらく宗旦との縁があった茶碗と思われる。 作行きは、腰をくっきりと低く張らせ、胴を上下に締めた半筒形で、口縁は薄く削り内に抱え込んでいる。総体黒釉はカセ膚で褐色を帯びた変化の多い景色を見せている。 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や...
茶道具専門店 芳香園
133,100円
■ 商品名:利休七種茶碗■ 作家:佐々木昭楽■ 梱包:桐箱類似商品はこちら茶道具 楽茶碗 赤茶碗 早舟写 並 佐々木昭20,570円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 木守写 並 佐々木昭20,570円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 検校写 並 佐々木昭20,570円茶道具 楽茶碗 黒茶碗 銘 光悦写 佐々木35,860円茶道具 楽茶碗 黒茶碗 銘 光悦写 佐々木35,860円茶道具 楽茶碗 黒茶碗 銘 光悦写 佐々木35,860円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 早舟写 特上 佐々木33,220円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 木守写 特上 佐々木33,220円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 検校写 特上 佐々木33,220円新着商品はこちら2024/3/16人工煤竹茶筅 真 竹華園 竹翠作16,500円2024/3/15茶道具 抹茶碗 抹茶碗 かいらぎ柚子天目 日2,910円2024/3/15源氏物語茶筅 白竹 谷村弥三郎 作 日本製 国8,800円再販商品はこちら2024/3/15茶道具 出帛紗 出帛紗 蜀巴織 即中斎好 瓢6,900円2024/3/15茶道具 出帛紗/出袱紗 出帛紗 亀甲に桜の丸7,980円2024/3/15茶道具 出帛紗/出袱紗 出帛紗 遠州緞子 正8,320円2024/03/17 更新 【茶道具 楽茶碗】利休七種茶碗 佐々木昭楽作 長次郎写 七種茶碗(利休茶碗) 楽家初代長次郎が造った七種の茶碗で、千利休の撰により利休七種とも言います。 『本朝陶器攷証』に「長次郎七種の義は 利休居士御取持にて御在世の頃より利休取持之七種と唱へ候て焼候よし」とあり、また「其後所のより望にて写し始め宗旦居士のんこうへ被仰付候て以来代々うつし来り候」とあるように、三代ノンコウ時代から利休七種として写しを造っています。 ■ 商品名:利休七種茶碗 ■ 作家:佐々木昭楽 ■...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,160円
サイズ約直径11.7×高7.9cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (仕野目丸・大・48060) 【コンビニ受取対応商品】黒楽茶碗 俊寛黒写(しゅんかん)利休墨書 楽家初代 長次郎の代表作品の写しです。 銘は「俊寛(しゅんかん)黒」とあります、本歌は内箱中央の貼紙に利休墨書とされ、利休自ら名付けた数少ない作品の一つとされる。 作行は、全体うすく削りあげられ、口部も僅かであるが波うち、胴の一方に幅広い箆目をつけています。 同じ特徴を備えた他の長次郎茶碗を代表する典型作といえます。 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,408円
サイズ約直径12.4×高7.9cm 作者岡田暁山作 箱木箱 (限定/野丸西・56800) 【コンビニ受取対応商品】【岡田暁山】京焼 1711年正徳元年 粟田に開窯 1805年文化02年 青蓮院宮粟田口御所御用焼物師として出入りを許される 「暁山」銘を拝領する 1877年年明治10年 暁山本家が絶家となるにあたり、親交のあった、近江屋長兵衛が岡田暁山として受け継ぐ 1886年明治19年 五条地区に巽組合を設立、五条坂に陶磁器の蒐集場を設立 1902年明治35年 錦窯を築き上絵付け加工販売も始め海外にも輸出を始める 第二次大戦後 7代暁山が特に輸出に力を入れ海外に暁山銘の京薩摩焼を広める 1993年平成05年 現当主8代目を襲名 青蓮院宮粟田口御所御用焼物師を賜り「暁山」銘を拝領 【8代 岡田暁山(本名 佳明)】 1948年昭和23年 生まれ 1930年平成05年 8代目 暁山を継承 青蓮院宮粟田口御所御用焼物師を賜り「暁山」銘を拝領
抹茶と茶道具 t4u 香月園
33,220円
作者 : 楽焼窯元 三代 昭楽 桐箱入 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。楽家六代 左入 赤茶碗 銘「龍田」 (写) 茶道具ミニ辞典 作品名 楽家六代 左入 赤茶碗 銘「龍田」 (写) 楽家六代 左入 (1685〜1739年) 五代宗入の養子。 宝永5年(1707年)に吉左衛門を襲名。 赤茶碗 銘「龍田」 本歌は、口部をわずかに内に抱え込ませ、胴はほぼ垂直に、高台から腰にかけては斜め面に強くヘラを使って腰を張ら...
茶道具専門店 芳香園
20,570円
■ 商品名:赤茶碗 早舟写 並■ 作家:佐々木昭楽■ 梱包:桐箱■ 寸法:直径11.9センチ×高さ8.1センチ類似商品はこちら茶道具 楽茶碗 赤茶碗 早舟写 特上 佐々木33,220円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 木守写 並 佐々木昭20,570円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 検校写 並 佐々木昭20,570円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 臨済写 並 佐々木昭20,570円茶道具 楽茶碗 黒茶碗 鉢開写 並 佐々木昭21,560円茶道具 楽茶碗 重要文化財 黒茶碗 大黒写 21,560円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 木守写 特上 佐々木33,220円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 検校写 特上 佐々木33,220円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 銘 光悦写 佐々木29,590円新着商品はこちら2024/3/16人工煤竹茶筅 真 竹華園 竹翠作16,500円2024/3/15茶道具 抹茶碗 抹茶碗 かいらぎ柚子天目 日2,910円2024/3/15源氏物語茶筅 白竹 谷村弥三郎 作 日本製 国8,800円再販商品はこちら2024/3/15茶道具 出帛紗 出帛紗 蜀巴織 即中斎好 瓢6,900円2024/3/15茶道具 出帛紗/出袱紗 出帛紗 亀甲に桜の丸7,980円2024/3/15茶道具 出帛紗/出袱紗 出帛紗 遠州緞子 正8,320円2024/03/17 更新 【茶道具 楽茶碗】赤茶碗 早舟写 並 佐々木昭楽作 赤茶碗 早舟写 利休が大阪にいて早舟で京都からこの茶碗を取り寄せた事から「早舟」と言います。利休七種のうち現存する赤楽はこの一椀だけという由緒のある貴重な茶碗で利休の好みを良く体現しています。 長次郎写 七種茶碗(利休茶碗) 楽家初代長次郎が造った七種の茶碗で、千利休の撰により利休七種とも言います。 『本朝陶器攷証』に「長次郎七種の義は...
茶道具専門店 芳香園
20,570円
■ 商品名:赤茶碗 木守写 並■ 作家:佐々木昭楽■ 梱包:桐箱類似商品はこちら茶道具 楽茶碗 赤茶碗 木守写 特上 佐々木33,220円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 早舟写 並 佐々木昭20,570円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 検校写 並 佐々木昭20,570円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 臨済写 並 佐々木昭20,570円茶道具 楽茶碗 黒茶碗 鉢開写 並 佐々木昭21,560円茶道具 楽茶碗 重要文化財 黒茶碗 大黒写 21,560円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 早舟写 特上 佐々木33,220円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 検校写 特上 佐々木33,220円茶道具 楽茶碗 赤茶碗 銘 光悦写 佐々木29,590円新着商品はこちら2024/3/16人工煤竹茶筅 真 竹華園 竹翠作16,500円2024/3/15茶道具 抹茶碗 抹茶碗 かいらぎ柚子天目 日2,910円2024/3/15源氏物語茶筅 白竹 谷村弥三郎 作 日本製 国8,800円再販商品はこちら2024/3/15茶道具 出帛紗 出帛紗 蜀巴織 即中斎好 瓢6,900円2024/3/15茶道具 出帛紗/出袱紗 出帛紗 亀甲に桜の丸7,980円2024/3/15茶道具 出帛紗/出袱紗 出帛紗 遠州緞子 正8,320円2024/03/17 更新 【茶道具 楽茶碗】赤茶碗 木守写 並 佐々木昭楽作 赤茶碗 木守写 「南方録」「利休百会記」などの茶書に、茶会の主たる茶碗として幾度となくその名をとどめた茶碗は、「木守」をおいてないでしょう。本歌の破片がはめこまれたものではありますが、利休、少庵、宗旦と伝え千家茶道の重宝として王道を歩んできた茶碗です。 長次郎写 七種茶碗(利休茶碗) 楽家初代長次郎が造った七種の茶碗で、千利休の撰により利休七種とも言います。 『本朝陶器攷証』に「長次郎七種の義は...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,380円
サイズ約直径12.1×高8.3cm 作者原 清和作 箱木箱 (り) 【コンビニ受取対応商品】【原 清和(本名 賢次)】祥雲窯 1939年昭和14年 出雲市に生 萩焼・出雲焼に入陶後、京都に移り、京焼きや、高麗茶陶を研鑽 1968年昭和43年 陶号・清和として開窯 1975年昭和50年 宇治炭山に築窯 1981年昭和56年 天龍寺・平田精耕老師より銘:祥雲を拝命 1994年平成06年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
594,000円
サイズ約直径11.8×高8cm 作者13代 楽惺入作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (限定:中・) 【コンビニ受取対応商品】樂家の系譜 初代 長次郎 ~1589年 2代 常慶 1561年~1635年 3代 道入 1599年~1656年 4代 一入 1640年~1696年 5代 宗入 1664年~1716年 6代 左入 1685年~1739年 7代 長入 1714年~1770年 8代 得入 1745年~1774年 9代 了入 1756年~1834年 10代 旦入 1795年~1854年 11代 慶入 1817年~1902年 12代 弘入 1857年~1932年 13代 惺入 1887年~1944年 1919年大正08年 父、樂家12代 樂弘入(1857-1932)隠居に伴い32歳で【樂家】の家督を継承し樂家13代 樂吉左衛門を襲名 14代 覚入 1918年~1980年 15代(当代) 樂吉左衛門 1949年~ 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,068円
ギフト対応 サイズ約直径12×高8.2cm 作者佐々木松楽作(上品角印) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (大)(・16040) 【コンビニ受取対応商品】【3代 佐々木松楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,551円
好評販売中 サイズ約直径12.5×高7.7cm 作者原清和窯 箱紙箱 (R5/N302:9-22大・7502) 【コンビニ受取対応商品】【原 清和(本名 賢次)】祥雲窯 1939年昭和14年 出雲市に生 萩焼・出雲焼に入陶後、京都に移り、京焼きや、高麗茶陶を研鑽 1968年昭和43年 陶号・清和として開窯 1975年昭和50年 宇治炭山に築窯 1981年昭和56年 天龍寺・平田精耕老師より銘:祥雲を拝命 1994年平成06年 伝統工芸士に認定
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
19,800円
作品説明 会津本郷焼・宗像窯八代当主・宗像利浩による盃です。 李朝時代の高麗茶碗を日本で井戸茶碗と呼称されていますが、茶道における「わび」を体現するうつわとして茶人から大変珍重されています。中でも「大井戸茶碗 銘 喜左衛門」は国宝に指定されており、現代でも製法復元についての研究が進められています。 本作品はまるでその井戸茶碗のような乳白色で柔らかい印象があり、手づくりの温もりがありつつも端正なフォルムは、簡素であるがゆえの美を体現しています。また、フチについた釉薬も面白いアクセントになっています。 井戸茶碗は高価な作品が多いですが、盃ならより気軽に楽しむことができ、お酒の時間をより楽しく彩ってくれるでしょう。 その佇まいから、「自然の美」の素晴らしさを改めて実感させてもらえる逸品。ぜひお手元に置いていただき、うつわとの日々の対話をお楽しみください。 作家:宗像利浩(宗像窯) 1957年 会津美里町に生まれる 1977年 京都嵯峨美術短期大学陶芸科卒 1997年 日本陶芸展準大賞 1998年 NHK「やきもの探訪~用の美を創る~」放映 2003年 日本陶芸展 文部科学大臣賞 2005年 1719年より続く宗像窯の八代当主を継承 2008年 日本橋三越本店特選画廊にて個展開催 2010年 パリにて個展開催 2012年 福島大学客員教授に就任(~2019年) 2013年 東大寺に茶碗奉納 2016年 第36回伝統文化ポーラ賞・地域賞 作陶40周年記念展(日本橋高島屋・高島屋大阪店) 日本工芸会正会員、会津大学短期大学部非常勤講師 作品詳細 寸法 直径10cm×高さ4cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,510円
サイズ約直径12.4×高8.1cm 作者岡田暁山作 箱木箱 (・68100) 【コンビニ受取対応商品】粽と柏餅 ・粽...もち米を、三角錐に作り、笹など「ちまきの葉」で包みイグサで縛った食品。中国の故事:中国の屈原の命日に供物(粽)を供えたのが5月5日です ・柏餅...柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないので「子供が生まれるまでは親が死なない」と、後継ぎが絶えない、子孫繁盛の縁起の良い食べ物になりました。・・・・・ 【岡田暁山】京焼 1711年正徳元年 粟田に開窯 1805年文化02年 青蓮院宮粟田口御所御用焼物師として出入りを許される 「暁山」銘を拝領する 1877年年明治10年 暁山本家が絶家となるにあたり、親交のあった、近江屋長兵衛が岡田暁山として受け継ぐ 1886年明治19年 五条地区に巽組合を設立、五条坂に陶磁器の蒐集場を設立 1902年明治35年 錦窯を築き上絵付け加工販売も始め海外にも輸出を始める 第二次大戦後 7代暁山が特に輸出に力を入れ海外に暁山銘の京薩摩焼を広める 1993年平成05年 現当主8代目を襲名 青蓮院宮粟田口御所御用焼物師を賜り「暁山」銘を拝領 【8代 岡田暁山(本名 佳明)】 1948年昭和23年 生まれ 1930年平成05年 8代目 暁山を継承 青蓮院宮粟田口御所御用焼物師を賜り「暁山」銘を拝領
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
178,200円
サイズ約直径12.8×高8.1cm 作者浅見五郎助作(祥瑞窯) 箱木箱 (丸棒り・218800) 【コンビニ受取対応商品】6代 祥瑞とは、染付の一種で中国明代末に、日本からの注文によって景徳鎮の民窯で焼成された 上手の染付磁器で、潤いのある地肌に発色の美しい青です 代表作の器底に「五良大甫、呉祥瑞造」の染付銘が記されたものがあることから祥瑞と呼ばれます 【初代 浅見五郎助(あさみごろうすけ)】 1829年文政12年〜1895年明治28年 本名は辰親のち五郎助 摂津国(大阪府高槻市)出身。 元々は摂津高槻藩士樋口宗親の次男として生まれた。 後に京都の浅見家に養子として出され、その後、2代六兵衛の作陶指導を受けて、陶工となる。 1852年嘉永05年 京都五条坂に開窯。磁器、陶器共に制作し抹茶茶碗、菓子鉢、酒器等の器物や茶陶を能くした。 特に祥瑞の写しに優れ、自ら「祥瑞五郎助」を名乗る。 以降現在まで、京焼を代表する名家として代々五郎助の名と陶技を継承している。 1943年昭和18年 通産省より技術保存作家に認定 【5代 浅見五郎助】 1923年大正12年生まれ 国立京都工芸繊維大学窯業科を卒業後、京都陶磁器試験所及び4代に師事 1943年昭和18年 通産省より技術保存作家に認定 1967年昭和42年 5代 五郎助を襲名 【6代 浅見五郎助】 祥瑞窯 1951年昭和26年 5代の長男に生まれ。 京都市工業試験場で陶磁器の研修を終了後 1972年昭和47年 先代に師事。 京都市工業試験場にて、窯業研修を修了し以後、研鑽を積む 渡米し、サンタクルーズにおいて、陶芸を指導する 1982年昭和57年以後 京展や展覧会で入賞多数 1987年昭和63年 6代目を襲名する。 現在...
徳増茶道具専門店
4,890円
商品情報サイズ 径:約12.3cm、高さ:約8cm。商品説明 ・仁清風『兜』の抹茶茶碗です。宮地英香。化粧箱。(日本製)・高台横に銘「英香」の刻印がございます。【貫入】 ・貫入とは、陶器が焼かれて冷めるときに 素地と釉薬の収縮の違いによって釉薬に細かく入ったヒビのことです。 つまり釉薬の薄いガラス層にのみヒビがある状態です。 貫入は、釉薬と土の収縮率の違いで大きさや長さは様々ですが、 陶器には必ずと言っていいほど入るものです。ですが、ヒビ・不良品が届いてしまったと心配になると思います。 釉薬は溶けてガラスの様な層となって、陶器を覆っています。 ヒビなのか貫入なのか分からない時は、気になる箇所の表面を手で触ってみて下さい。 引っ掛かりがある場合《ヒビ》と判断して頂いて良いかと思います。貫入であれば、 ひびのような感じが手には触れません。水に浸す前でも窯から出てきた段階で貫入が入っている事もあります。 【釉薬】 ・釉薬「ゆうやく」とは釉薬「うわぐすり」とも言います。 焼き物の表面にかかっているガラスのような物です。釉薬をかけて焼き付け、表面をなめらかにして汚れにくくしたり、強度・耐食性・見た目の美しさを与えます。 ※撮影時の環境・モニター設定等により実物と多少色味、質感が異なって見える場合がございます。ご了承ください。画像はサンプルです。
徳増茶道具専門店
4,890円~
商品情報サイズ 径:約12.3cm、高さ:約8cm。商品説明 ・仁清風『藤』の抹茶茶碗です。宮地英香。化粧箱。(日本製)・高台横に銘「英香」の刻印がございます。【貫入】 ・貫入とは、陶器が焼かれて冷めるときに 素地と釉薬の収縮の違いによって釉薬に細かく入ったヒビのことです。 つまり釉薬の薄いガラス層にのみヒビがある状態です。 貫入は、釉薬と土の収縮率の違いで大きさや長さは様々ですが、 陶器には必ずと言っていいほど入るものです。ですが、ヒビ・不良品が届いてしまったと心配になると思います。 釉薬は溶けてガラスの様な層となって、陶器を覆っています。 ヒビなのか貫入なのか分からない時は、気になる箇所の表面を手で触ってみて下さい。 引っ掛かりがある場合《ヒビ》と判断して頂いて良いかと思います。貫入であれば、 ひびのような感じが手には触れません。水に浸す前でも窯から出てきた段階で貫入が入っている事もあります。 【釉薬】 ・釉薬「ゆうやく」とは釉薬「うわぐすり」とも言います。 焼き物の表面にかかっているガラスのような物です。釉薬をかけて焼き付け、表面をなめらかにして汚れにくくしたり、強度・耐食性・見た目の美しさを与えます。 ※撮影時の環境・モニター設定等により実物と多少色味、質感が異なって見える場合がございます。ご了承ください。画像はサンプルです。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
24,926円~
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 松楽窯 作 包 装 桐箱
徳増茶道具専門店
1,980円~
商品情報サイズ 径:約12.3cm、高さ:約8cm。商品説明 ・仁清風「七宝」のお抹茶茶碗です。美濃焼(日本製)・底裏に銘「藤山」の刻印がございます。 ・いろいろな絵柄を集めて数茶碗にも!・トムソン箱入り。【貫入】 ・貫入とは、陶器が焼かれて冷めるときに 素地と釉薬の収縮の違いによって釉薬に細かく入ったヒビのことです。 つまり釉薬の薄いガラス層にのみヒビがある状態です。 貫入は、釉薬と土の収縮率の違いで大きさや長さは様々ですが、 陶器には必ずと言っていいほど入るものです。ですが、ヒビ・不良品が届いてしまったと心配になると思います。 釉薬は溶けてガラスの様な層となって、陶器を覆っています。 ヒビなのか貫入なのか分からない時は、気になる箇所の表面を手で触ってみて下さい。 引っ掛かりがある場合《ヒビ》と判断して頂いて良いかと思います。貫入であれば、 ひびのような感じが手には触れません。水に浸す前でも窯から出てきた段階で貫入が入っている事もあります。 【釉薬】 ・釉薬「ゆうやく」とは釉薬「うわぐすり」とも言います。 焼き物の表面にかかっているガラスのような物です。釉薬をかけて焼き付け、表面をなめらかにして汚れにくくしたり、強度・耐食性・見た目の美しさを与えます。 撮影時の環境・モニター設定等により、実物と多少色味、質感が異なって見える場合がございます。ご了承ください。
ココショク 日本の手仕事雑貨
4,850円
お箸や箸置き・カトラリーはこちら さまざまな食器からさがす 片口 朱貫入(あかかんにゅう) ■サイズ:約 幅12.5cm × 奥行10cm × 高さ6.8cm ■容量:すりきり230ccほど ■重さ:およそ230g ■品名:陶器 □電子レンジ:〇 可能 □食器洗浄機:〇 可能 ■装丁:トムソン箱 ■製造:日本製 岐阜県多治見市 岐阜県の神社庁ご用達の窯元、蔵珍窯(ぞうほうがま)の片口酒器です。 遠目から見ると桜色のようなピンク、近くでみると味わいのある貫入の複雑なすがた。 釉薬の貫入(割れ目)のあいだにベンガラの赤が入ることで、見た目の美しさはもちろん、手触りには陶器とも思えない柔らかさがあり、独特に仕上がっているシリーズです。 酒器と銘うってはおりますものの、大きいソースディッパーや小鉢など、料理用の食器としてもお使い頂けるデザインです。 ぐいのみ・片口・徳利のほか、大小のお茶碗もございます。 ・朱貫入(あかかんにゅう) 焼いたときに生じる、素地と釉薬のちぢみの違いから"ひび"である貫入が出来上がります。器ごとに違う偶然の表情は、ゆたかな「けしき」として楽しまれてきました。 見る人の想像にゆだねられたその景色は、森のようにも山のようにも見え、手触りとも相まって、やわらかな空気感を漂わせています。 ・1000日をかけてつくる「鉱石の赤」 蔵珍窯は赤を大切に育てています。 原料となる天然の鉱石のかたまりを砕き、焼成し、水に沈めてよりわけ、その上澄みにあるほんの細かい粒子を、さらに細かく粉末にしたものです。 そこから、すればするほど美しい赤になってゆく性質のゆえ、およそ1000日という時をかけて赤絵の具に育てるのです。 そしてこの「赤」は、漆器が育っていくように、お客様の手により丁寧にご使用していただくにつれ...
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商品説明が記載されてるから安心!ネットショップから、キッチン雑貨をまとめて比較。品揃え充実のBecomeだから、欲しいキッチン雑貨が充実品揃え。
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