いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
123,200円
サイズ約直径8.2×高2.1cm 作者武蔵川健三作(号:貢山) 箱化粧箱 (丸輪好日・151880) 【コンビニ受取対応商品】【武蔵川健三作(号:貢山)】 1914年大正03年生まれ 師 父の武庫川達雄に師事し、青貝細工の技術を修め、専ら高岡漆器貝細工の発展の為、専念する。 1972年昭和47年 高岡市伝統産業技術保持者に査定される 1973年昭和48年 日本漆工協会の優秀技術者表彰 1976年昭和51年 伝統工芸品産業功労者表彰 1981年昭和56年 労働大臣表彰 1985年昭和60年 勲6等瑞宝章受彰 究科修了 師 井上春峰・中村秋峰に師事
仏具徳
14,800円
高岡銅器 置物 小物 素材 青銅(ブロンズ)製 作者 大森孝志 サイズ(センチ) 高さ約2.6×径約7.7 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。大森孝志作青銅(ブロンズ)製桐箱入り
森景(もりけい)
2,255円
品 質:綿100% サイズ:たて15cm×よこ15cm ひもの長さ:約100cm ■ファスナー開閉式 ■変わり生地使用おまつり人のお楽しみアイテム!! 小銭を入れたり、 携帯入れや、小物入れに!! ファスナーも付いて、以外と便利なお祭りポシェット(巾着)!!
仏具徳
116,800円
高岡銅器 花器・花瓶 素材 青銅(ブロンズ)製 サイズ(センチ) 本体:高さ約9.2×幅:約34.2×奥行:約19.0 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 鍛造 かき かびん 花入れ 花生け 華道具 華道 茶道具 茶道 茶花 花入れ 花鋏 薄端 うすばた 釣船 獅子口 水盤 広口 細口 インテリア花瓶 インテリア花器 仏具 三具足 五具足唐草紋が鮮やかに幅一杯に描かれた様は勇大そのもの。どっしりした極上品です。青銅(ブロンズ)製紙箱入り
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,165円
サイズ約縦4.8×横5.3×高5.4cm 作者和田桐山作(琴浦窯) 箱木箱 (ス丸酒・28100) 【コンビニ受取対応商品】玉取龍たまとりりゅう 【龍に宝珠】龍が持つ宝珠は、人の持つ如何なる望みも叶える不思議な力があると言われています。(龍の爪で丸い玉をつかんでいる)如意宝珠(にょいほうじゅ)といってサンスクリット語で「意のままに様々な願いをかなえる宝の珠」という意味 【琴浦焼】 【和田桐山】琴浦窯 窯名「大泉窯(琴浦窯の登録商標)」は裏千家15代 鵬雲斎大宗匠より賜る 1901年明治34年 和田九十郎が西宮大社村に開窯 次男正兄(初代 桐山)が尼崎市東桜木町にうつって地名にちなみ琴浦窯と称したのが創始です 【初代 和田桐山(本名 正兄)】和田九十郎正隆の次男 1887年明治20年〜1967年昭和42年 1901年明治34年 和田九十郎正隆が数寄者窯として西宮大社村に創窯 1910年明治43年 尼崎に移窯して琴浦窯といい、陶号を「桐山」を名乗る 1923年大正12年 五室の連房式登り窯を築窯し、翁草園の煎茶器、白磁、青磁、染付、金襴手など作陶 【2代 桐山(本名 正治)】和田九十郎正隆の三男 1897年明治30年〜1977年昭和52年 兄 正兄と共に作陶に従事、神戸御影の名和家に養子入籍していたが、初代没後2代 桐山を継承 【3代 桐山(本名 春雄)】初代の長女弘子と養子縁組 1917年大正6年〜1994年平成6年 日本画を牛尾桃里に学び、初代の下で作陶に従事、2代没後3代 桐山を名乗る 【4代 和田桐山(本名 正明)】 1947年昭和22年 尼崎に3代の長男に生まれる 1972年昭和47年 琴浦窯にて作陶を開始 1982年昭和57年〜日本陶芸展、日本伝統工芸展に入選 1900年平成02年 日本伝統工芸展正会員認定...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
63,305円
サイズ約直径6.8×高2.2cm 作者山下甫斉作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】 作品紹介 作者 二代目山下甫斎 作品名 一閑菊桐透莨盆 略歴 昭和十九年石川県山中町に生まれる。 昭和三十九年父「塗師清峯」を師に伝統工芸山中漆器塗師を志す。 下地、蒔絵の技術を独学で習得。 昭和四十八年父と茶道具の創作活動を始める。 昭和五十三年独立。 「甫斎」と号し、茶道具の創作活動を始め、現在に至る。【山下甫斎】 作者略歴 1944年昭和19年、石川県山中町に生まれる。 父:清峯を師に伝統工芸山中漆器塗師を志し、下地、蒔絵の技術を習得し、茶道具の創作活動に入る 1978年昭和53年、2代甫斎襲名 塗師:父・山下清峰に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,000円
サイズ(下)約直径4.8×高9cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (クリスマスR4//の野礼中)(・27600) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】妙見窯 京焼き 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
作者(手燭)哲匠作 (無し/の山吉大・33000)縦・横自由に向きが変えられます。 持ち手の先が割れているので壁に釘などで引っ掛けることも出来ます。 茶道具としてだけではなく、停電などの蝋燭立てとしてもおすすめ。 龕灯【がんどう】 江戸時代の照明器具 江戸時代の携行用灯火具。桶状の筒内に2個の鉄輪を装置して、振り回しても蝋燭(ろうそく)が垂直に立つように工夫さ、使用者の姿は見え ないで思う方向を照射する。 (国語辞典より) 仏壇のともし火。灯明(とうみょう) 「強盗提灯(がんどうぢょうちん)」に同じ。 本来は、桶状の筒内に2個の鉄輪の構造です。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
90,750円
サイズ約直径7.3×高7.7cm 作者遠山蒔絵(内銀地)中村光佑作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】遠山蒔絵(内銀地)【中村光佑作】 作者略歴:山中塗作家 【なつめ・薄器】遠山蒔絵 大棗(内黒)中村光佑作 一、中国では、神仙・厳かな遠山山水が水墨画でよく描かれる図柄です。 一、春先、庭から借景に遠山を臨む、ゆったりした時を過ごす。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,040円
サイズ約直径5.3×高5.6cm 作者松本鉄山作 箱木箱 ・・(野吉山大・8800) 【コンビニ受取対応商品】【松本鉄山(安右ェ門窯)】 大正11年 生まれ 2代 山口錠鉄の次男 母方実家の窯元へ養子となり安右ェ門窯の後を継ぐ。 愛知県瀬戸市上水野町在 (長男 松本伸安 昭和26年生まれ) --------------------------------------------------- 【初代 山口錠鉄】 1895年明治28年3月 1948年昭和23年 技術保存登録を受ける 瀬戸市の赤津町代々の窯元 1953年昭和28年12月 没 【2代 山口錠鉄】 1920年大正09年2月 「赤津の窯屋山口」として300有余年続く窯元 1948年昭和23年 先代の父錠鉄が技術保存登録をうける、現代茶陶中心に活動する 伝統工芸師に認定される 1999年平成11年02月没 【山口 節 (尼錠鉄)】正悟の母 愛知県立瀬戸窯業高校卒:同校専攻科修了 【3代 山口錠鉄(本名 正悟)】 瀬戸市赤津町在住 1955年昭和30年01月生まれ 1974年昭和49年 瀬戸窯業高校専攻科修了 1999年平成11年 3代を襲名 日本の六古窯の一つである瀬戸赤津焼きは、平安の昔から千何百年もの間、継承され織部・志野・黄瀬戸・瀬戸黒等が制作され今日に至っております 師 先代 山口錠鉄師(伝統工芸師)に師事 2代の弟 山口茂(大正14年生まれ)の子供に山口重信がいます 山口重信(昭和29年生) 県立瀬戸窯業高等学校専攻科終了 県陶磁器資料館陶芸指導員 2代の二男に松本鉄山(大正11年生まれ)がいます
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
2,640円
サイズ約幅5×長さ6.5×高3.5cm 作者西尾瑞豊作 箱紙箱 (節分N058ス申西)(・3300) 【コンビニ受取対応商品】福は内(ふくはうち) 【節分の日の、豆の撒き方】 2月3日・立春の前日の節分 春が来る季節の変わり目の行事。 鬼門の方角では窓を開けて外に向かって鬼は外で2回撒く、撒いたら直ちに窓は閉める事。 鬼門とは東北と西南の方角です。 そして、門の外では、福は内と2回撒く。 家の内では、福は内と1回です。 でも、自由に撒かれたら良いと思います。 食べる豆の数は年齢の数(数え年の年齢) 【3代 西尾瑞豊 (本名 信重)】 1902年明治35年 初代、瑞豊(豊)、岐阜県に生まれる 1917年大正06年 瀬戸市にて陶磁器の製造販売に従事 1923年大正12年 前身の西尾商店を創業 1929年昭和04年 四日市に移り、花器・茶陶器を専門に扱う 1931年昭和06年 二代瑞豊(雄致)生まれる 1952年昭和27年 初代に師事 1955年昭和30年 第一回日芸展開催、以降、文部大臣賞、通産大臣賞等、複数回受賞 1960年昭和35年 3代 瑞豊(信重)生まれる 1983年昭和58年 雄致氏が、2代目を襲名 重信氏が大阪にて修業後、2代目に師事する 1990年平成02年 重信氏は日芸展終了後も、若手作家の育成を計る 2001年平成13年 重信氏3代目を襲名(以後、現在も研鑽中)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
61,050円
作者吉羽興兵衛作(釜師) 箱木箱 (限定酒・59940) 【コンビニ受取対応商品】【初代 吉羽興兵衛(幼名 健之助)】 1895年 京都四条室町に生 1906年 12歳にして京都三条釜座の千家十職大西家13代目浄長の門下に入る 1925年 大西家より別家を許される 師匠浄長より興兵衛の号を受け京釜師として独立する 表千家様即中斎宗匠、裏千家淡々斎宗匠より御箱書及び御好の釜の御用を賜る 以来、京釜の伝統を守り各種展覧会に出品受賞し、技術保存優秀作家に指定も受ける 1972年 喜寿を期に長男宗敏に興兵衛を譲り、隠居名を惣興とする 1977年 著書「釜」光琳社 晩年の作品制作に意欲をもやし、又、後継者の指導、小作釜の鑑定研究する 1983年「京釜の真髄」と題して、京都高島屋にて、米寿記念展を催す 1986年 91歳にて没 【2代 吉羽興兵衛(本名 宗敏 )】 1930年 初代 興兵衛の長男として生 1947年 家業釜師の修行に入る 1972年 2代 興兵衛を襲名 爾来京釜の伝統を厳しく守り新しい創造を求めて研究製作に打ち込む 1974年 東京にて興兵衛襲名記念展 1975年 京都にて興兵衛襲名記念展 1981年 東京日本橋三越本店にて第一回個展 爾来三年ごとに個展催す。以後福岡・京都等で個展多数 1984年 広島にて個展および文化講演会「京釜から見た茶の文化」岡山で「京釜の製作とその見方」以後各地で講演多数行う 2005年 京都高島屋、東京日本橋三越本店にて喜寿記念展 2008年 長男柾人に三代興兵衛を譲り、二代惣興となる 【3代 吉羽興兵衛(本名 柾人)】 1968年 2代興兵衛の長男として生 1985年 先代、先々代のもと仕事場に入る 1991年 京都芸術短期大学(芸術学部立体専攻)卒業 ...
佐藤大観堂
7,742円
■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 約2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。 ■香合 牛に唐子 色絵十画 分類 茶道具 RP-09S-5-3 作者 高野昭阿弥 作者略歴 黄檗陶匠 二代目和楽庵昭阿弥昭和16年 京都市に生まれる。昭和41年 京都市立美術大学卒業後、 初代昭阿弥(昭和 5年創業)の許で修業。昭和55年 初代と共に50周年記念展を開催。平成 5年 二代目となる平成 8年 京都にて昭阿弥工房展を開催。 備考 共箱。新品。 茶道具 美術工芸品 陶磁器 漆器 和の器 茶会用品 抹茶--大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,752円
サイズ上:約縦26.7×横26.7cm 下:約縦24×横24cm 約持ち手含む高27.7cm 箱紙箱 箱のみ・14250(No126蝋引No298R5/棒礼:桑色とス目桐蓋組大・15950)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,136円
肉筆 作者堀内祥子筆 箱たとう紙 注意メール便不可 限定(R5/N302:9-3大・5170) 【コンビニ受取対応商品】【堀内祥子(ほりうち ちさこ)】印:祥 1945年昭和20年11月5生まれ 1965年昭和40年 京都成安女子短大(現・成安造形大学)彫刻科卒 1965年昭和40年 会社にて手描ローケツ染 手描染 着物を手掛ける 1965年昭和40年 京都で木彫り 草木彫の講師 1985年昭和60年 絵画で木下美術館にて個展 2015年平成27年 小さな絵画教室を始める。弁財にいたる。 滋賀県 比叡平在住
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,995円
サイズ約直径6.5×高6.5cm 素材プラスチック製 作者東雲作 箱紙箱 (輪吉丸中・6650) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,303円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松濤泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/野山丸岡・3670) 【コンビニ受取対応商品】江上数峰青こうじょうすうほうあおし(江上数峯青) 河の彼方には青い峰々が見える。静かな風景。 松風颯々声しょうふうさつさつのこえ(松風颯颯声・松風颯颯聲・松風颯々聲) 謡曲『高砂』の「千秋楽」に「千秋楽は民を撫で、萬歳楽には命をのぶ。相生の 松風、颯々の聲ぞ楽しむ、颯々の聲ぞ楽しむ。」とある 身も心も松風につつまれ穏やかな、無我の境地 山静如太古やましずかなること たいこのごとし 山中に閑居して味わう悠々自適の心境を述べたもの 「山々の静けさは遙か昔から変わることなく、一日の長さは一年もあるように感じる」から採られた旬で、山中に閑居して味わう悠々自適の心境を述べた語句。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
46,090円
サイズ約幅75.1×奥行39.0×高60.0cm 素材桐木製 柱:竹 作者小林幸斎作 箱紙箱 (有輪丸山大)(・57650)組立の際、竹に記載の番号と穴の番号は同じに場所に差し込んでください。 間違って差し込むと折れたりなどの原因となります。 竹台子(たけだいす)とは 長方形の天板、地板ともに桐木地で、竹の四本柱の、「草」の格の台子です。 大小あり、大は珠光好み、小は利休好みです。 「真台子」を基本として、村田珠光が上下の板を桐木地とし白竹の柱を立てることを創案し、武野紹鴎に伝わり、紹鴎・利休の時代に現在見られる大きさになったとされます。 珠光好竹台子は、幅三尺五分、奥行一尺四寸、高さ二尺二寸と真台子と同様の寸法となっており、柱には傘の柄竹を用いたといいます。 利休好竹台子は、台子地板から「風炉の部分」を除いて「炉用」に好んだもで、寸法は、天板長さ二尺四寸八分、幅一尺二寸七分七厘、厚さ五分五厘、地板の長さ・幅は天板と同じで厚さが一寸二分、竹柱の高さは一尺八寸一分となっています。 竹柱は、三節を客柱(右手前)と角柱(左向う)に、二節を向柱(右向う)と勝手柱(左手前)にします。ただし、三節一本の時はこれを客柱に用います。元来、地板は根のほうを勝手付に、天板は根のほうを客付にします。 炉用とされていますが、風炉に使用するときは小風炉を用います。 【小林幸斎】指物師 1449年昭和24年京都の山科に生る 師 先代に師事して、4代を継承 茶道具を製作・研鑽し現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
84,700円
作者海野宗泰作花押:小野澤寛海師書付 箱木箱 (山輪北・118800) 【コンビニ受取対応商品】【小野澤寛海(寛海宗弘)】 1934年昭和09年 静岡県引佐郡生まれ。臨済僧。 1951年昭和26年 廣徳寺の福富以清に就いて得度。その後、妙心僧堂に掛塔。 1965年昭和40年 大徳寺塔頭聚光院住職に就任。 1986年昭和61年 本山内局庶務部長。 1995年平成07年 宗務総長に就任。 利休四百年遠諱法要を聚光院住職として務める。 現在聚光院伊東別院に住む 【海野宗泰】 1947年昭和22年08月 京都に生 1964年昭和39年 師 竹器師高野宗陵と出会う 1966年昭和41年 伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める 1970年昭和45年 号 宗秦を拝名 蓋置 蓋置とは釜の蓋を置く物です 書院の台子の飾り付けに用いられた。 初期の蓋置は穂屋(火舎)香炉・五徳他に夜学・三ツ人形・三葉・黒台などの文具が使われ、利休は竹の引切を使われました。 さらに陶磁器や南鐐が用いられた。 茶の湯の成立とともに現在主流となっている竹の引切が考案されました。 引切は風炉用-上の節いっぱいに切った物 炉 用-節を下げて切った物 両 用-節を使わずに吹貫に切った物は両用として使います。 茶の湯のおはこびには竹の蓋置を、又、棚に使う蓋置は焼物を使用します。 その他の蓋置
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
84,480円
作者小堀明堂筆 箱木箱 (輪丸ウ) 【コンビニ受取対応商品】弄花香満衣はなをろうすればかおりこももにみつ 花を摘んでいると、自分の衣も香りに包まれ、こころまで花と一体となって、清々しい境涯に至る。 「花の香り」を良い教えと考えますと、徳や良い教えに触れると、気付かぬうちに影響を受けます。そのありのままの姿が自然の真実であるということ。 【小堀明堂】 大徳寺 塔頭 519世 大光院住職
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,700円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 注意メール便不可 (・40150) 【コンビニ受取対応商品】開門多落葉もんをひらけばらくようおおし(開門落葉多) 『禅林句集』五言対句に「聽雨寒更盡、開門落葉多」(雨を聴いて寒更尽き、門を開けば落葉多し) 雨音を聴いているうちに寒い夜更けが過ぎ、夜が明けたので門を開けてみると、あたり一面に葉が落ちていた。 一晩中聴いていた雨音は、朝になってみれば、実は軒端をたたく落ち葉の音だったという幽寂な閑居の風情、つまり、雨音とばかり思っていた音が、実は落葉の音と知った瞬間、悟りを開いた瞬間を表しています。【禅語大辞典より】 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
8,580円
サイズ高さ約6.1cm×直径6.7cm 茶入口直径約2.3cm 底直径約2.9cm 仕様蓋:プラスチック製 箱紙箱 注意●茶入れは手作りのため景色(模様)は変わる場合があります。 ●仕覆の紐の色はお任せ下さい。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 ●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 (ウ)(・10725) 【コンビニ受取対応商品】●茶入れは手作りのため景色(模様)は変わる場合があります。 ●仕覆の紐の色はお任せ下さい。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 ●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 茶入れって? 茶入は濃茶を入れる器です。 種類(形) 君台観左右帳記(くんだいかんそうちょうき)には「抹茶壺図形」という19種類の名称で書かれています。 現在では19種類に加え、様々な形の物が作られるようになりました。 主な形 ・肩衝茶入(かたつきちゃいれ)・文琳茶入(ぶんりんちゃいれ)・茄子茶入(なすちゃいれ)・大海茶入(たいかいちゃいれ)・丸壺茶入(まるつぼちゃいれ) 蓋の種類 掬蓋(すくい)・一文字蓋・瓶子蓋(へいし)・盛蓋(もり)落込蓋(おちこみ)・玉堂蓋(きょどう)・栄螺蓋などがあります。 主には茶入の蓋の材は象牙といえます。 象牙は俗言で毒を消すと言われています。また、金にも毒を消す効果があるといって蓋裏に貼って用います。 「共蓋や角、唐木の蓋などもありますが、濃茶入にはつかいません。」 瑕(きず)のようなすがあるものがあり、利休はこれを景色に見立てたといいます。 (現在では象牙の替わりに、ラクトなど、樹脂製の物や木製などが使用されています) 茶入いろいろ 茶入れには中国製の唐物や日本製の和物や東南アジアで焼かれた島物があります。 和物茶入には、瀬戸・高取...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
88,357円
サイズ約全体幅36cm 約幅31.2cm×高138.5cm 作者前田昌道筆 箱書付 箱木箱 (有・126225) 【コンビニ受取対応商品】秋晴あきばれ 秋に見られる、空気が澄んで雲ひとつない青い晴天 【前田昌道】昌道紹諠(しょうどうじょうせん) 1939年昭和14年 和歌山県に生まれる 1957年昭和32年 花園大学入学 1959年昭和34年 古川大航を本師として得度 1961年昭和36年 鎌倉 円覚僧堂に掛塔し、朝比奈宗源に参禅 1974年昭和49年 大徳寺塔頭瑞峯院 住職に就任 ---------------------------------------------------------- 【瑞峯院】 天文四年(1535)豊後の大友宗麟が大徳寺91世微岫を開祖として菩提寺とした。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
35,200円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 箱たとう紙 作者久田宗也筆(尋牛斎) 注意メール便不可 (・43200) 【コンビニ受取対応商品】青松多寿色せいしょうじゅしょくおおし 松は常緑樹の代表として、さまざまな象徴に用いる。 何時までも青々とした松は、それだけで御目出度い色をしている。若さの象徴「緑」、 不老長寿を連想させる。 当然、祝いの席には松が飾られることが多い 「寿」の語が入った句は「長寿」の象徴である。 禅語で「うつろうことのない不動の松の青さこそ、寿の色」という意味を持っています 。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年~1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年~1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年~1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年~1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
34,100円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 箱たとう紙 作者久田宗也筆(尋牛斎) 注意メール便不可 (・42880) 【コンビニ受取対応商品】天晴日頭出てんはれてにっとういづる 天晴日頭出 雨下地上湿(てんはれてにっとういづ あめふりてちじょううるおう) 天気が良いと太陽が姿を表し、雨が降れば地上が濡れる。自然現象の何のはからいもない様であり、無用な分別妄想が微塵も無い無執着の有様の例えです。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
71,632円
作者小林太玄筆 箱書付 箱木箱 (大・89540) 【コンビニ受取対応商品】清風拂明月せいふうめいげつをはらう 清らかな風が明月を払い清め、清らかな風もまた明月の白き光に払い清められる。 澄みきった秋の夜空に明月が掛かり、清らかな風が颯颯と吹きすぎる情景を詠じた、秋の季節にふさわしい名句。 『禅語字彙』に「本體が作用となり、作用が本體となりて、一方に固定せざるをいふ」とある。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業. 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅. 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,620円
直筆 作者西垣大道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪柴・5845) 【コンビニ受取対応商品】一雨潤千山いちうせんざんをうるおす ひわずかに身を濡らすだけの雨も見渡せばあらゆるものをゆったりと潤している様子。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
47,850円
作者字:松涛泰宏筆(宗潤) 箱木箱 (輪輪~輪輪目り56000~R5/・60500) 【コンビニ受取対応商品】福寿ふくじゅ 幸福で長命であること。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,776円
素材正絹(絹100%) (ス棒大・15680) 【コンビニ受取対応商品】へだては茶碗を重ねる際の保護用 御物袋は保護袋
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,303円
作者松涛泰宏筆(宗潤) (まつなみたいこう) サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 注意メール便不可 (R3/野山丸岡野礼中・3670) 【コンビニ受取対応商品】福寿海無量ふくじゅかいむりょう 善行と寿命の二つが海の如く無限無量であるというめでたさを意味する。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ------------------------------ 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,303円
直筆 サイズ約縦36.3×横6cm 作者松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野山丸岡の礼り・3670) 【コンビニ受取対応商品】吾惟知足われただたるをしる 欲望を無限にふくらましてはならない。これで充分、つまり「ごちそうさま」と言える心のゆとりを持たねばならない。 釈尊が説かれた教えである。 「足ることを知る人は、心は穏やかであり、足ることを知らない人は」心はいつも乱れている」と言われる。 語尽山雲海月情かたりつくすかいうんかいげつのじょう 山の心情、雲の心情、海の心情、月の情心、即ち一切のこころと言うのが 山雲海月の情で、この場合、親しきもの同士が胸中の心情を語りつくすさまを表す。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,197円
直筆 作者松涛泰宏筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪岡・5775) 【コンビニ受取対応商品】看々臘月尽みよみよろうげつ、つく 臘月は12月のこと。 時間はみるみるうちに過ぎ去ってしまい、今年も残りわずかであるという意味。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,850円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者久田宗也筆(尋牛斎) 注意メール便不可 (野吉り・岡・44000)〇39800 【コンビニ受取対応商品】松樹千年翠しょうじゅせんねんのみどり(松樹(寿)千年翠(緑)) 変化の激しい世の中で年月や季節に左右されずに常に変わらず美しい緑を保ち続ける松こそ万古不易の真実の象徴である 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年~1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年~1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年~1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年~1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年~1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
51,568円
サイズ約奥行21.5×横幅23.5×高39cm 作者中村宗悦作 使用紙箱 (仕棚-40輪野大)(・64460)丸卓(まるじょく)とは 天板、地板ともに丸い、二本柱の小棚 中国から伝えられた飾り棚である「卓」を棚物として応用した棚の一種 ※炉・風炉いずれの場合も使用されます。 利休好み、宗旦好みがあります。 利休好みは、桐木地で、二本の柱が天板と地板の内側に付き、地板の裏には低い三つの足がついています。 宗旦好みは、黒の一閑張片木目で、二本の柱は天板と地板の外側に付き、地板が厚く、足はついていません。 その他に、表千家のそっ啄斎好みの檜木地溜塗、惺斎好みの松の木摺漆、青漆爪紅などがあります。 『茶道筌蹄』に「丸卓 桐 松木溜 桐は利休形、溜はそっ啄斎このみ、木地松」とあります。 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
作者茶杓師:影林宗篤作 箱木箱 (野輪丸大・33220) 【コンビニ受取対応商品】【影林宗篤(本名:清一)】 昭和21年 奈良県生駒山に生まれる 昭和40年 稼業の茶道竹工芸を学ぶ 昭和45年 以降 三玄院 故、藤井誠堂老師や黄梅院の故、宮西玄性老師の指導を受ける
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,455円
作者福本積應筆 茶杓師:影林宗篤作 素材煤竹 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (現物ス目大)(・19010) 【コンビニ受取対応商品】松樹千年翠しょうじゅせんねんのみどり(松樹(寿)千年翠(緑)) 変化の激しい世の中で年月や季節に左右されずに常に変わらず美しい緑を保ち続ける松こそ万古不易の真実の象徴である 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【影林宗篤(本名 清一)】 1946年昭和21年 奈良県生駒山に生まれる 1965年昭和40年 稼業の茶道竹工芸を学ぶ 1970年昭和45年 以降 三玄院 故、藤井誠堂老師や黄梅院の故、宮西玄性老師の指導を受ける
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
92,400円
作者字:上野道善筆 画:近藤司画 箱木箱 (山目岡) 【コンビニ受取対応商品】軽燕受風斜けいえんかぜをうけてななめなり 遠おう水に浮かんで静かに、軽燕風を受けて斜めなり 遠くに見えるかもめは水上に浮かんで静かに漂い、見の軽い燕は風を受けて斜めに飛んでいる、に拠る。 杜甫が住み慣れた地に久々に帰った時に作った詩で、自由きままで平和な心境が表されている。 【上野道善】 昭和14年生まれ 昭和33年 得度、東大寺搭頭真言院住職就任 205世華厳宗官長上野澄園老師のご子息 東大寺の筆の達人と賞されておられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,652円
直筆・肉筆画 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者字:西垣大道筆 曽根幸風画 箱たとう紙 注意メール便不可 (R6/N・/7-・・野輪大・4565)〇5025 【コンビニ受取対応商品】吉祥きっしょう めでたい兆し。吉兆。きっしょう。 猿猴捉月えんこうそくげつ 欲をおこして前後をわきまえず、無謀な行動をとって大失敗すること。 身のほど知らずが、その結果身を滅ぼすことのたとえ。 「猴」は、サル。「捉月」は、月をとらえる。 井戸水に映った月をとろうとしてサルが木の枝にぶらさがって、数珠つなぎになったとたんに枝が折れてしまい、全員井戸の底に落ちて死んだという説話から。 「猿猴(えんこう)月を捉(とら)える」と読み下す。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。 ------------------------------ 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
11,649円
掛置兼用 サイズ約径15×高19cm 箱紙箱 素材落とし:塗竹製 注意手作り品のため多少サイズは異なります。 在庫無し(花ー237棒礼大・14300) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,105円
直筆 作者字:西垣大道筆 画:曽根幸風画(肉筆画) 箱たとう紙 注意メール便不可 (N299/R5/4-16輪山大・6350)〇6985 【コンビニ受取対応商品】佳日かじつ よい日。めでたい日。縁起のよい日 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。 ------------------------------ 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,900円
直筆 作者字:橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 画:円香画 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/・・輪野/中・4900)〇5445 【コンビニ受取対応商品】五月晴(さつきばれ)[ごがつばれ] 梅雨の間のさわやかな晴れ間。 陰暦5月の、梅雨の合間の晴天のこと。 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,920円
表千家用 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (礼棒丸No32中)(ピンク・13700) 【コンビニ受取対応商品】紹巴織(しょはおり)とは 里村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。 【表千家用】 ※濃茶点前の時、お茶碗に添えて出します。 ※香合を飾る時、品物の下に敷いて使います。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,700円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 注意メール便不可 (中・37880) 【コンビニ受取対応商品】春光生嘉祥しゅんこうかしょうをしょうず 冬の眠りに就ついていた万物を覚醒させて生命力を与える、春の陽光のめでたい兆しが生まれる。 和気生嘉祥わきかしょうをしょうず 和(やわ)らいだ気はめでたさを生じる。 和気には大別して天候が順当であることの意と、人の心が和睦であるの意とがある。 天候が和順であることによて、五穀豊穣となり人々の幸福を招くこと。また、人々の心が睦まじく和らいで吉祥を生じるということ。 和顔生幸慶わがんこうけいをしょうず 和やかな顔で接すれば、おのずと祝福する気持ちが生まれる 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,302円
直筆 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野丸中・3675) 【コンビニ受取対応商品】銀椀裏盛雪ぎんわんりにゆきおもる 白銀の碗に白雪を盛る。 どちらも白く遠目では、見分けが出来ませんが、碗と雪は全く別物です。 端的に言えば、同じものに見えるが、全く別の代物だと、いう意味。 夏の氷水を連想させて涼味をそそるからであろうか、この五字一行は夏の茶席によく掛けられる。 主と客とが独立した二つの人格でありながら不二となり、一つの如(ごと)くでありながらしかも『和して同ぜず』で主客二つの人格とはたらいたら、せめて『銀椀裏に雪を盛る』の宗旨(しゅうし)にかなう茶会というものであろう 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,005円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野吉り・岡・4400)〇5940 【コンビニ受取対応商品】一雨潤千山いちうせんざんをうるおす わずかに身を濡らすだけの雨も見渡せばあらゆるものをゆったりと潤している様子。 涼りょう 大変涼しい様子 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
858円
配送メール便(メール便は包装しておりません) 裏千家用 素材交織 サイズ約15.8×15.2cm 箱通常箱なし(化粧箱)(宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします) 注意商品画像と実物の色合いが若干異なっている場合がございます。 裂地の取る位置により出方は換わります。 (礼礼・1055) 【コンビニ受取対応商品】 華シリーズ:クローバー・クロス・蝶・小花・格子・薔薇・幾何学柄・虹・積木【交織 古帛紗】華シリーズ :9種より選択 濃い茶をいただくときや茶器を拝見するときに使います。またお運びにも使用します。 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【裏千家の古帛紗のたたみ方】 わが右側になるように開いておいて、縦に二つ折りです つまり、わが右側の状態で開いた時、わの方を手にとって左側側面に重なるよう上からかぶせてたたみます 他の古帛紗 交織はこちら。サイズ・柄に男女の区別はありません。 女性の方でもお使いいただける柄が揃っています。ぜひ男性向柄もご覧ください。 交織 交織 男子向柄 うさぎ柄 パンダ柄 華シリーズ柄
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
2,326円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 注意メール便不可 (野輪中・2915) 【コンビニ受取対応商品】青山緑水せいざんりょくすい 新緑の季節 青い山、緑の水。雄大な自然の情景。 雲収山嶽青くもおさまりてさんがくあおし(雲収山岳青) 雲が切れて、青々とした山が見えてきたという大自然の風景。 (山を仏性に、雲を煩悩にたとえ、迷いを取り払った悟りの境地をあらわした禅の教え) 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 昭和37年 花園大学卒業 昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 昭和47年 芳徳寺住職となる 平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,302円
直筆 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野丸中・3670) 【コンビニ受取対応商品】柳緑花紅やまぎはみどりはなくれない 柳は緑の枝を垂れ花はあかく咲きほこっている。はじめは諸現象の違いしか見えない。 修行が完成すると後にありのままの姿が見えるが、最初とは違う全く違った世界が見える。 桃花笑春風とうかしゅんぷうにえむ(挑花笑春風) 桃の花が春風に誘われて咲きほころんだ様子。春の喜びをうたったもの。 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,940円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者小林太玄筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (目吉丸大・20800) 【コンビニ受取対応商品】福寿ふくじゅ 幸福で長命であること。 松風颯々声しょうふうさつさつのこえ松風颯颯声・松風颯颯聲・松風颯々聲 謡曲『高砂』の「千秋楽」に「千秋楽は民を撫で、萬歳楽には命をのぶ。相生の 松風、颯々の聲ぞ楽しむ、颯々の聲ぞ楽しむ。」とある 身も心も松風につつまれ穏やかな、無我の境地 吟風一様松ぎんぷういちようのまつ 松はみな同じように風に梢を鳴らしている。寒山の居する深山の様子を語ったもの。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,929円
サイズ約幅24.3×縦27.3cm 直筆 作者法谷文雅画 箱たとう紙 注意メール便不可 (R4/W5-01ス輪中・8470) 【コンビニ受取対応商品】新風しんぷう 今までと違う新しいやり方や考え方。 清新の気を感じさせる新しい傾向。 【法谷文雅】逢春寺 山号を向陽山 1931年昭和06年 京都生まれ 1958年昭和33年 花園大学卒 小田雪窓老師に師事 1960年昭和35年 大徳寺派逢春寺住職 1998年平成10年 大徳寺派宗議会議員を勤める
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
1,936円
配送メール便(メール便は包装していません) 裏千家用 サイズ約15.2×15.2cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (R5/NO28申申GF中・申丸あ・2420) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,863円
直筆 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野目丸中・4580)〇6693 【コンビニ受取対応商品】無事ぶじ 無造作、平常の意味、何も起こらぬことの意味。 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
66,880円
表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (山丸目中・82100) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした 袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴(しょは)織とは 里村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。 紹巴織を使ったお点前 があります。
仏具徳
68,799円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 鉄製 漆仕上げ 付属 銅蓋 釜鐶釜の蓋とツマミは画像と違う場合がございます。ご了承ください。 サイズ(センチ) 高さ約19.0×幅:約24.0×奥行:約23.0 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーン菊地政光作鉄製銅蓋 釜鐶付紙箱入り
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