ライトアップショッピングクラブ
220,000円
トップ・エングレーヴァーの類いまれなる感性と技巧を味わう。 チェコが世界に誇るボヘミアン・グラスの名門〈エーゲルマン〉。創始者のフリードリッヒ・エーゲルマンによって完成された着色技法を用い、繊細なエングレーヴィング(ガラス彫刻)で生み出されるガラス工芸品は、190年以上にわたり人々を魅了し続けています。こちらのカラフトフクロウのデカンタは、トップエングレーヴァーのバロウン氏が幸運の象徴とされるフクロウをモチーフに手がけた、世界のフクロウコレクションの人気作品。ガラス表面に、1832年に開発した特別な被膜を焼きつけることで生み出した琥珀色が品のよい深みと温かみを感じさせます。ガラスに透けるフクロウの姿は幻想的です。
ライトアップショッピングクラブ
264,000円
江戸時代の貨幣を模した〈光則工房〉の技の結晶。精緻なつくりと黄金の輝きが目を奪う美術工芸品。 まばゆい輝きで古代以来、人々の心を捉えてきた、金。日本のみならず世界的にも需要が高いため、年々埋蔵量は減り、枯渇の可能性も指摘されています。そんな稀少性に加え、近年は貨幣よりも普遍性の高い資産としての人気もあり、より一層価値が高まっています。純金製品を手がけた〈光則工房〉は、現代金工界の重鎮、故 大淵光則氏が設立。伝統と文化を継承することで磨かれた確かな技術で国内外から評価を受けています。一分金は、龍や鳳凰という吉祥をもたらすとされるモチーフを緻密に表現。美術品としての品格と資産価値を併せ持つ金貨を手元で愛で、縁起をかついでみてはいかがでしょうか。
ライトアップショッピングクラブ
198,000円
工芸品としても見事な、威風堂々と輝く兜飾り。 春が来てまもなく端午の節句となります。豪華でありながら、飾りやすく収納に便利ということで人気を集める「四分乃壱『兜』貝桶飾り」。手がけたのは、伝統工芸士にして江戸甲冑師の加藤峻厳氏です。「実際の鎧・兜をもとに、受け継がれてきた技術や技法を可能な限り用いて、手作りならではの温かみのある作品に仕上げました」と語る加藤氏。鎌倉時代の武将の兜をもとに四分の一サイズに作り上げたもので、小札を一枚一枚貼り合わせるところから、鉢の星鋲のカシメなどもすべて手作業の積み重ねでできています。まさに古の武将の風格を思わせ、勇壮かつ華麗な堂々たる雰囲気を、見事に再現しています。兜の飾り台は平安時代の貴族の遊戯「貝合わせ」に使われた貝桶を象りました。両サイドを閉じると、本体と小道具が綺麗に収まって貝桶になり、調度品としても美しい逸品。金蒔絵による唐草に鳳凰の装飾が、落ち着きの中に格調の高さを窺わせる仕上がりです。
ココクレアcococlea
242,000円
商品の詳細 作家名/ 斉藤 要(さいとうかなめ) 1953年(昭和28)神戸市生まれ。川田茂に師事。1981年現美会会員、1985年二元会会員となる。1989年のヨーロッパ取材をきっかけにヨーロッパをモチーフに描き始める。 1996年二元会ヨーロッパ賞受賞。 県展・市展入選、個展・グループ展多数。 作品名/ 午後のカフェ 技 法/ 油彩画 キャンバスに油絵具 額外寸/ 880x770x厚45(mm) 画 寸/ 727x606(mm) F20号 総重量/ 6.2(kg) 作品の状態/新品 描きおろし 額付き 箱入り 壁取付金具、掛け紐付き 前面はUVカット効果のある透明アクリル 別表記/ LES DEUX MAGOTS PARIS 【やまとや画廊スタッフの一言】取材旅行をきっかけに、ヨーロッパの街を印象的に描いている人気画家の作品です。 F20号の大きな画面いっぱいに、サンジェルマンにある老舗カフェ・ドゥマゴパリが描かれています。犬を連れたマダムがいたり、ギャルソンが注文を取っていたり、人々のおしゃべりの様子までが描き込まれていて、まるでパリの街を散策している気分になります。画家は構図にたっぷり時間をかけており、カフェの廂にうつる街路樹の影にも午後のやわらかな日差しを感じます。 ビストロやカフェ、レストランの壁面に最適なほか、人々の騒めきがある絵ですので、オフィス、事務所、店舗のエントランスにもお薦めです。1点の在庫がございますので、直ぐに発送できます。 ■やまとや画廊の商品を「お支払い方法が銀行振込のみ」「電話が通じない」といったネットショップで購入する事は絶対にしないでください。 ■このページ内の紹介文、商品説明文、及び当店撮影の画像の無断使用、転載、流用を固く禁じます。(C)やまとや画廊絵画 油彩画 斉藤要「午後のカフェ」F20号
内田画廊
275,000円
■三毛猫 道ばたの草花や、庭の猫や植物など、 何気ない身の回りをじっとみつめ続けた熊谷守一。 猫の自由さを愛し、猫が猫らしく生きられるよう心づかい 猫と共に暮らす中で描かれた数々の猫たちは、 守一作品の中でも特に人気を集めています。 ■熊谷守一 1880 岐阜県恵那郡付知村に生まれる 1897 上京 1900 東京美術学校西洋画選科入学 黒田精輝らの指導を受ける 1904 東京美術学校西洋画選科を首席で卒業 1909 第三回文展に出品 褒状を受ける 1910 母の死を機に帰郷 1915 再び上京 武者小路実篤、志賀直哉らと親交を深める 1922 和歌山県の名家の子女と結婚 1938 大阪・阪急百貨店で初の淡彩画個展 1964 パリの画廊で個展 好評を博す 1967 文化勲章受賞者に内定するも辞退 1972 勲三等叙勲の内示があるも辞退 1977 逝去 97歳 1985 自宅跡に熊谷守一美術館が設立される 作 者 熊谷守一 題 名 三毛猫 技 法 木版画 エディションナンバー 251/300 画面の寸法 縦28.6×横53.6cm 額縁の外寸法 縦53.7×横78.7×厚み2.5cm 工 房 芸艸堂(うんそうどう) 監 修 熊谷守一美術館 額縁の仕様 木製版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 窓:アクリル 重 量 約2.5kg マット 紙マット 状 態 【 中 古 】良 好 額縁に少しあたりキズなどがありますが 全体的に状態は良好です。 箱 差し箱(黄袋付き)
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