ソラニワ
17,800円
※愛知県の農家さんから直接お客様にお届けいたします。 ※写真はイメージであり、生育状況により形や色等が実際の商品とは異なる場合がございます。ご了承いただけますようお願いいたします。 ※ご注文を受けてから、生産者さんに在庫を確認するため、 在庫が確保できない場合もございます。 ご了承くださいませ。 ■植物:クロモジ ■クスノキ科 クロモジ属 落葉低木 ■樹高:約1.3m(お届け時) ※成長時は、2~3mになります(剪定可能) ■日当たり:半日陰~日陰(1日1-2時間日が当たればOK) ■開花期:3月~4月 ■花色:淡い黄色の小さな花(複数の花がぶら下がるように咲く) ■果実:10月頃(直径1cmくらいの黄色い実) ■特徴:皮が付いたままの爪楊枝の材料に ※葉や枝には爽やかな香りがある ■植える場所:日向で風通しの良い場所 ※北海道南部~九州 ■水やり:植え付けて1~2か月は水やりが必要です ※地植えでも夏に乾燥し過ぎていたら水やりを ■肥料:肥沃な土を好むので寒肥(1-3月)堆肥などを株周りに ■植え付け・植え替え時期:落葉時期(11-3月) ■耐寒性:強い ※特に冬超しの対策などは必要ありません ■剪定:落葉期に混み合っている枝や枯れてる枝を取り除く ■発送時の状態:根巻き(根を麻布などでくるんだ状態) [配送について] ・北海道、東北、九州にお届けの場合は、別途送料がかかります ・沖縄・離島へお届けの場合は、地域によって送料が変わるので、ご注文前に、一度ご連絡ください
千草園芸
15,400円
番号の商品をお送りします。 23年11月24日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.1m~1.2mです。 木の状態は季節によって変化いたします。 2311d-uエゴノキ メリオデンドロン 【分類】エゴノキ科メリオデンドロン属の落葉高木 【学名】Melliodendron xylocarpus 【原産】中国南部 【開花期】3〜4月 【樹高】6m〜15m 【耐寒性】 -5度 【栽培適地】 関東地方~九州 【ゾーン】7~8 エゴノキ メリオデンドロンは中国南部の標高600~1500mの谷筋の傾斜地に自生するエゴノキ科の樹木で、日本のエゴノキよりも大きい直径6cm前後の花を下向きに咲かせます。 日本ではまだ普及していない樹木です。発見された最も古い記録は 1994 年で、種子で上海植物園から米国に渡った植物が1996年から繁殖されていたとのこと。 同時にヨーロッパにも伝えられ、オランダで繁殖が始まっていたとか。 美しい花が好まれ、庭園樹や庭木として利用されています。 花の色はピンクと白があります。下は白花 下はピンクのメリオデンドロン エゴノキ メリオデンドロンの育て方 植える場所は日当たりのよい場所で、肥沃な水はけのよい土壌を好みます。 落葉樹は落葉期に移植することが望ましいのですが、秋から冬に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏は直射日光が根元に直接当たる場所では土の高温は根を弱らせ、木を枯らす原因になります。必ずバークなどを厚めに敷き詰め地温の上昇をなくしてやることが大切です。 水はけの悪い場所では深植えするのは禁物で。上からは見えなくても雨が降ると地下水位が上昇して根ぐされをおこします...
千草園芸
18,700円
※番号の商品をお送りします。 24年3月29日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、2m~です。 木の状態は季節により変化します。24-uシラカバ(白樺) 【分類】カバノキ科カバノキ属 【学名】Betula platyphylla 【原産】東アジア北部 ヒマラヤ(ジャクモンティー:近縁種) 【別名】シラカンバ 【開花】4月〜5月 【成木】5m〜12m 【用途】庭木等 シラカバは、日本では北海道や信州など涼しい気候の地域に自生する白い幹で知られている木です。 暖地で栽培すると幹が白くなりにくいのですが、ヒマラヤ原産のジャクモンティーBetula utilis `Jaquemontii'は幼木のうちから幹が白くなり、さらに白さが際だつ人気品種です。従来のシラカバは幹の直径が3〜5cm位にならないと白くならないのですが、直径1cmくらいから白くなるのが特徴です。 また、ジャクモンティーは九州(沖縄、南西諸島を除く)などの暖地でも(細いうちから幹が白くなり)植栽が可能です。 (植え付け) 落葉樹は落葉期に移植することが望ましいのですが、秋から冬に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。植え終えた後は支柱を3本立てて、しっかりと固定します。 直射日光が根元に直接当たる場所では土の高温は根を弱らせ、木を枯らす原因になります。必ずバークなどを厚めに敷き詰め地温の上昇をなくしてやることが大切です。 (栽培上の注意)水遣り 植えつけてから、最初の夏越しが大変重要です。根が十分に伸びていないことで水枯れを起こすことが多...
千草園芸
18,700円
写真の商品をお送りします。 写真は24年3月16日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 243c-u 主な木の雌雄を記載しておりますが、 記載以外の雌雄の木が入っている場合があります。ソヨゴ 【分類】モチノ科モチノキ属の常緑中高木 【分布】関東以西、四国、中国、台湾 【学名】Llex pedunculosa 【別名】フクラシ、フクラシバ 【開花期】5月〜6月 【結実期】10月〜12月 【名前の由来】風が吹くと葉がそよぐことから『ソヨゴ』と名づけられたようです。 ソヨゴは雄雌異株の関東地方・新潟県以西の本州、および四国・九州に分布する常緑中高木です。 年中さわやかな緑の葉を保ち、寒さや暑さにも強く、日本の気候風土によくなじんだ樹木です。 ・植え付け 春、または秋に移植することが望ましいのですが、敵期に移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。植えおえた後は支柱を3本立てて、しっかりと固定してます。 直射日光が根元に直接当たる場所では土の高温は根を弱らせ、木を枯らす原因になります。必ずバークなどを厚めに敷き詰め地温の上昇をなくしてやることが大切です。 ・栽培上の注意…水遣り 植えつけてから、最初の夏越しが大変重要です。 根が十分に伸びていないことで水枯れを起こすことが多いからです。水枯れを起こすと、葉が黄色くなり、落葉が多くなります。 一度乾燥した土は水を与えても浸透しないことが多く、周りに流れたり、下にしみこむ水の道を作って地中に浸透してしまい、必要な地中の用土に水がいきわたらないことが多いのです。...
総合植物プロショップ花ひろば
16,038円
お届けする商品について苗木×18本※単品で同じ本数をご購入した場合より10%OFFの価格となります。ポット含め高さ1.0m前後で5号ポット(直径15cm)に仮植してあります。※画像は商品の一例です。お届けする商品は植物なので個体差があります。この商品の送料は160cmサイズとなります。関東・信越・東海・北陸・関西…2000円南東北・中国…2100円北東北・四国・九州…2200円北海道…2710円沖縄…4520円商品の注文個数によって送料が変更となる場合は、個別にご案内させていただきますので、当店から送信される受注確認メールを必ずご確認ください。サイズが異なる他の商品を注文した場合、その中の最大サイズの送料になります。できる限り送料のご負担が少なくなるよう梱包を工夫いたしますが、内容が複雑でわかりづらい場合は、ご注文前でもお気軽にお問い合わせくださいませ。
千草園芸
18,700円
※写真の商品をお送りします。。 写真は24年4月10日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。244b-u 暖地以外では冬は葉が少なくなります。 ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑↓ヤマボウシ品種一覧↓ 常緑ヤマボウシ 白花(落葉樹) 赤花(ミスサトミ) ゲンペイ(源平) リトルルビー(半常緑) ミルキーウェイ ウルフアイ ロングデイズ ビーナス 月光(常緑) レッドムーン(常緑) ベニフジ(紅富士) 常緑ヤマボウシ ホンコンエンシス 月光 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus hongkongensis "Gekkou" 【原産】改良種(中国・ラオス・ベトナム原産) 【用途】庭木、公園樹、 【開花期】6~7月 【最大樹高】6m〜10m 【栽培適地】関東地方以南 【ゾーン】5~8 常緑ヤマボウシCornus hongkongensisに比べて花付きのよい品種とされています。ホンコンエンシスはもともと花をよくつける性質がありますが、'月光'は少し小ぶりの花とはいえさらに多くの花をつけます。改良品種で最終樹高はホンコンエンシスよりも小ぶりと言われていますが、大きいものが少なく予想でしかありません。 その他はホンコンエンシスと同じで花のように見えるのは額で、両性花は中央に小さく固まっています。 花付が大変よく、成長すると開花時には木一面が花で覆われます。秋には、実もたくさんつけます。夏の暑さにも強く、病害虫にも強いです。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 当地滋賀県中部では冬はほとんど落葉します。落葉しても翌春5月頃から新芽を出して葉を茂らせ6月下旬ころからは花を一面に咲かせます。 丈夫な性質の樹木で、成長も大変早く...
千草園芸
18,700円
※写真の商品のお送りします。 現品番号でお選びください。 23年11月7日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 2311c-u 下は11月13日京都市内でオオモミジ 大盃 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属の落葉小高木 【学名】Acre amoenum"Osakazuki" 【原産】北海道、本州に分布 【利用】庭木、鉢植え 【成木の樹高】4〜6m 【栽培敵地】北海道〜九州 品種の特徴 もみじ"オオサカズキ"はオオモミジに分類され、最も赤く紅葉するので紅葉の王様とも呼ばれています。 葉の深い切れ込みと、整った葉形に特徴があり、ヤマモミジより一足早く紅葉します。 受け皿のように盃状(?)に開葉するところから名付けられたようです。 春は黄緑色に芽吹きし、徐々に緑色を濃くしていき、夏の葉は緑ですが気温の低下とともに周りがかすかに赤く色付きます。上左は5月、上右は6月29日 そして晩秋には見事に赤く染まるのが最大の魅力です。 生育はヤマモミジよりも遅めですが、樹形は素直で整いやすく成長します。 オオモミジ 大盃の育て方 他のモミジと同じで、水はけのよい日当たりが適しています。 夏に乾燥させると葉が痛んだり、一部が枯れたりするので根元に日のあたる場所ではマルチなどをして地温の上昇や乾燥させないようにしてやります。 十分な肥料を与え元気に生育させておくと秋の紅葉はより綺麗になります。 紅葉の度合いは気温の低下の速さや昼夜の気温の高低差にも影響されますが他のモミジよりも明らかに赤く紅葉するモミジです。 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり...
千草園芸
17,600円
※写真の商品をお送りします。 23年10月14日に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。 233b-u 防虫対策のため、幹にキマモールを塗ってある場合がございます。 (分類)バラ科リンゴ属の落葉高木(学名)Malus halliana Koehne(原産)中国中部(別名)カイドウ 上は、春4月の開花時の写真です。 ハナカイドウ(花海堂) 【分類】バラ科リンゴ属の落葉小高木 【学名】 Malus halliana Koehne 【原産】 中国中部 【開花期】 4〜5月 【別名】 カイドウ、ナンキンカイドウ 【樹高】 5〜8m 【栽培適地】北海道〜九州 桜より濃いピンクの花をぶら下げるように咲かせます。 上は4月下旬の自然開花したものです。 ミヤマカイドウは実ができますが、ハナカイドウは日本ではまれに小さい実ができることがありますが、ほとんど実はできません。 日本では大きい木は見かけませんが、環境によっては8mほどの高木にもなります。 りんごやヒメリンゴの受粉樹として、利用されます。 寒冷地でも生育できる樹木で、寒さには非常に強いです。 暖地ではよく枝が伸びるので、2〜3月に剪定をして枝をすかせてやります。 花付をよくするために施肥も行うようにします。 庭植えとしてもよく利用されます。 鉢植えでも楽しめます。 園芸品種にヤエカイドウMalus halliana`Parkmanii'、 シダレカイドウMalus halliana`Pendula' などがあります。 病害虫 暖地では幹にシンクイムシ、テッポウムシが入ることが多いので、夏場には注意が必要です。対策には予防として「グリプロ」を塗っておくことが効果的です。
千草園芸
16,500円
※番号の商品をお送りいたします。 上部を記載の高さに剪定しております。 写真は24年2月8日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。242b-uアズキナシ 分類: バラ科アズキナシ属の落葉高木学名: Aria alnifolia分布: 朝鮮、中国、および日本の北海道、本州、四国、九州 開花期: 5 - 6月(結実は10月~) 利用: 庭木など性質: 強い栽培敵地: 全国 アズキナシの名は果実がアズキ(小豆)ほどの大きさであることと、幹の表面はナシのような皮肌であることに由来します。 アズキナシは春にたくさんの白い花をつけ、夏には緑の葉が秋には黄色く色づき、冬になると赤色をした小さい実がつきます。 性質は強く、自然の中の雑木を感じさせるような樹形になりやすく、剪定はほとんど必要ありません。
千草園芸
16,500円
※番号の商品をお送りします。 苗木は23年11月16日に入荷・撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約1.1m~約1.2mです。 木の状態は季節によって変化いたします。 2311c-u xmshモミノキ 【分類】マツ科モミ属『常緑高木』 【学名】Abies firma(ウラジロモミ:Abies homolepis) 【分布】秋田県〜屋久島(ウラジロモミ:福島県〜四国) 【利用】シンボルツリー、公園樹、鉢植え 【栽培】全国各地で栽培可能です。 耐寒性があり、暑さにはやや弱い部分もあります。 乾燥を嫌いますので、土の表面が乾いたら、たっぷり水やりを してください。また通気性を好みます。 植え替えは、2〜3年に1度すればよいでしょう。 また、害虫は基本的につかない樹木です。 【剪定】新芽の出る前の春先がよいでしょう。 成木は15m〜45mまでになります。 高さを調整する場合、植替え後、2〜3年経った後に、必要な 高さまで枝を枝元で切り取るとよいでしょう。 【モミとトウヒの違い】 属:モミ属とトウヒ属。 葉:モミのほうが、葉の1本1本ががっちりしていて堅い。 実:モミは直立し、トウヒは下に垂れ下る。 成長:モミのほうが、成長がやや遅い。 モミノキ トウヒ プンゲンストーヒ 【特徴】日本原産のモミの近縁種にはウラジロモミAbies homolepisと シラビソ Abies veitchii、オオシラビソ Abies mariesii、 トドマツ Abies sachalinensisなどがあります。 それぞれ分布は異なりますが幼苗では区別のむずかしいものです。 当店で植木の「モミノキ」として販売しているモミ木は正しくは ...
植木生産販売専門店 芝樹園
18,700円
お届けの 商品の状態 樹高約1.5m(根鉢を含む)地上部分が約1.4m 根巻き苗 ★画像の品をお送り致しますが、今後の成長を見越してや梱包のサイズの関係で若干の剪定をして発送をする場合が有ります。 ★本商品は北海道・沖縄県・離島宛ての発送はできませんが,ご了承お願い致します。 商品の特徴 【科属名】 モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹 【花期】 4〜5月頃 【用途】 庭園、主木、シンボルツリー、メインツリー、景観樹に利用される。 【特徴】 アオダモは繊細な樹形を持ち、春は柔らかな花、夏は涼し気な葉を、秋には紅葉を見る事が出来ます。 アオダモは近年自然な庭で好まれる傾向が有り、人気の高い品種です。 樹皮は滑らかで白っぽい灰色で、成長するにつれて表面に地衣類が付着して模様のように見えることが多い。 夏の強い照り返しや西日を嫌い、西日が根元に当たる場合は、マルチングをして下部に低木や下草類を生育させる方が良い。 生長は遅い。 北海道から九州地方まで栽培できます。 移植は容易。 病害虫で特に目立ったものは有りません。 夏の乾燥には注意が必要です。 【剪定】 剪定は枝抜き程度にとどめ、自然樹形を楽しむとよい。 冬期や真夏を避けた時期に不要枝を剪定します。 【水やり】 庭植えの場合は、活着後は夏の乾燥時以外は必要は有りません。 鉢植えは生育中は水切れに注意してください。 【肥料】 肥料は無くても育ちますが、1〜2月頃に油かす等の寒肥を施肥するか、3月頃に緩効性の化成肥料を施肥する。 1梱包で 送れる商品数 ・この商品の配送は 1梱包に1本での発送になります。発送可能な梱包のサイズの関係で、植木の先端部を曲げた状態や植木の先端部を樹高1.6m前後(根鉢を含む)に剪定(先端部は剪定しても伸びてきます)した状態での梱包になる場合が有りますが...
千草園芸
16,500円
※写真の商品をお送りします 23年11月27日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約1.3mです。 木の状態は季節によって変化いたします 2311e-u 暑さ寒さにも強く丈夫な常緑樹で、美しい葉が際立ちます。斑入りナワシログミの木 マリリン (分類)グミ科グミ属の常緑性の低木 (学名)Eleaegnus × ebbingei `Malylin' (原産)園芸品種 (開花期) 11月 (流通名)マリリン (草丈) 1〜4m (利用) 庭植え、鉢植え (栽培敵地) 南東地方以南 ナワシログミの交配種エビンゲイの斑入り品種。 マルバグミとナワシログミの交雑種からできた「ギルトエッジ」や「ライムライト」という斑入り品種のグミは古くからありますが、「マリリン」は2000年に、フランスで発見された新たな斑入り品種です。 乾燥や潮風にも強く美しい黄色の斑とつやのある葉がきれいに常緑のグミの木です。 「ギルドエッジ」とよく似ていますが、ギルドエッジが外斑なのに比べてこの種は中斑です。 枝はよく茂ってよく芽吹き、刈り込みによく耐えるため、生け垣としても利用されています。 年間20〜40cm成長し、病害虫もなく高さ幅ともによく茂ります。
千草園芸
18,700円
※写真の商品をお送りします。 ※年や環境によって、ピンク色が出にくい場合があります。 写真は23年10月17日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 2310c-u (植え付け) 落葉樹は落葉期に移植することが望ましいのですが、秋から冬に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 直射日光が根元に直接当たる場所では土の高温は根を弱らせ、木を枯らす原因になります。必ずバークなどを厚めに敷き詰め地温の上昇をなくしてやることが大切です。 水はけの悪い場所では深植えするのは禁物で。上からは見えなくても雨が降ると地下水位が上昇して根ぐされをおこします。下の根が根腐れを起こすと根が少なくなり、乾燥に耐えられなくなってそのまま立ち枯れたり、徐々に葉枯れを起こして衰退していきます。根鉢は必ず地面よりも高い位置になるように植えてください。植えおえた後は支柱を立てて、しっかりと固定します。 シンボルツリー 落葉エゴノキ ピンクチャイム 【分類】エゴノキ科エゴノキ属の落葉高木 【学名】Styrax japonica `Pink Chimes' 【原産】園芸品種(日本、朝鮮半島、中国、フィリピン北部原産) 【開花期】5〜6月 【樹高】3m〜5m 【耐寒性】 -15度 【栽培適地】 北海道~沖縄 【ゾーン】 5〜7 エゴノキは日本各地の低山に普通にみられる樹木で、開花時はよく目立ちます。 木には エグイ有毒成分を含む事で、エゴノキと呼ばれたようです。 エゴノキ ピンクチャイムズはエゴノキの園芸種で赤花品種です...
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