「キレンゲショウマ」 の関連商品を含む検索結果 5件

キレンゲショウマ【新苗】

おぎはら植物園

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キレンゲショウマ【新苗】

記事 ~2024年 2/8~ 再販売開始しました 今回の販売は新苗(地堀り株の即席ポット苗)です 根株は大きいので植え替え等可能ですが、芽吹きや開花後、 ポット内で根が張ってからの庭植えがより確実です ※詳細は下記、山野草の苗につきましてのご注意点をご覧下さい ※寒さに当てて、健全に育てております。現在落葉中です ■ ユキノシタ科 宿根草(耐寒性多年草)冬季半常緑~落葉種 ■ 学 名 : Kirengeshoma palmata ■ 別 名 : キレンゲショウマ パルマタ(学名) など ■ 花 期 : 晩夏〜初秋 ■ 草 丈 : 60~100cm前後(生育後・花丈も含む) ■ 株張り : 80~120cm前後(生育後・環境差がある) ■ 耐寒性 : 強い(-15℃~-25℃ ※環境差がある) ■ 耐暑性 : 強い ■ 日 照 : やや半日陰 ■ 原産地 : 日本(原種の主な自生地) ■ お届けの規格 9〜10.5cmポット苗 厚い花弁の黄花を咲かせる美しい銘花 半日陰のやや湿り気がある場所を好む 日本固有の植物で学名もキレンゲショウマ キンポウゲ科のレンゲショウマとは別種でこちらのほうが耐暑性があり育て易い 〜担当スタッフのコメント〜 単独でキレンゲショウマ亜科を構成する珍しい植物です。日本から朝鮮半島、中国まで分布し、東アジア特産の希少植物として欧米でも人気が高い銘花です。 適度な湿気と風通しがあれば、比較的栽培は容易で野草の中では暑さにも耐えます。 明るい黄色が派手にも思えますが、不思議と自然な雰囲気にマッチして、とても美しく、山野草の庭、ナチュラルガーデンにもおすすめです。 ↑春の葉 ↑植栽例 ツボミがつき始めの頃(初夏・リグラリア、クジャクシダなどと) ↑ナスビのような可愛いツボミ(夏頃) お届けする苗について...

キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)9cm〜10.5cmポット【山野草】

つどいの里八ヶ岳山野草園

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キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)9cm〜10.5cmポット【山野草】

商品説明商品情報写真撮影日:8月 ラッパ状の黄色の花を咲かせます。 花期は8月頃で、花丈は0.8〜1.2m程です。 花芽が付いているポットは数に限りがございます。花芽が付いてなくても株はしっかりしているので来年には開花見込みの苗を遅らせていただきます。 育て方、植え場所等ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。 ※写真は成長、開花時のイメージです、お届けする商品とは異なりますので、ご了承ください。※ポットの時と地植えの時で花丈が変わる商品もございますので、ご了承ください。 サイズ9〜10.5cm(3〜3.5号)ポットになります。 置き場半日陰で管理してください。 納期 配達ご希望日時のご指定ができます。 お急ぎの場合は午前中までにご注文の場合、即日発送も可能です。※あす楽商品についての注意!! 青森・秋田・宮城・岩手・和歌山・中国、四国地方は、午前中指定ですとあす楽対象外になりますのでご注意下さい。 兵庫・奈良は一部地域で午前中指定、あす楽対象外になります。送料 一梱包での料金になります。複数の個数、種類のご注文でも一梱包でお送りすることができます。大きさや箱の数によって送料が変わる場合がございます。詳しくはこちらからご確認下さい。 ※交通機関の不具合や悪天候などその他の不可抗力が生じた場合には、商品の到着時間帯および到着日が前後することがありますのでご了承願います。 【開花表示について】 花の開花時期・地上部の枯れる時期・切り戻しの時期は弊社所在地である長野県茅野市を基本として記載しておりますので、ご注意下さい。地域により温度が違いますのでご了承願います。 【商品苗の状態】 商品の状態についてですが、商品ページごとにだいたいの時期を記載しておりますが地域により休眠期の時期・落葉の時期・地上部の枯れる時期が異なります...

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ラベンダー苗 アボンビュー 3号苗(J01)

千草園芸

440

ラベンダー苗 アボンビュー 3号苗(J01)

写真は入荷時の見本品です。生育の為伸びすぎた枝はカットしている場合がございます。 24年2月16日に入荷しました。木の状態は季節により変化いたします。242bラベンダー アボンビュー 分類: シソ科ラバンデュラ(ラベンダー)属の常緑小低木 学名: Lavandula stoechas 'Avon View' 原産 : 園芸種(西地中海沿岸地域、カナリア諸島原産) 開花期 : 3月~5月 最終草丈 : 40~80cm 耐寒性 : -5度 栽培適地 : 関東地方以南 ストエカス系(フレンチラベンダー)で、ウサギの耳に似た苞葉がつくのが特徴です。 アボンビューはストエカス系ラベンダーをニュージーランドで1990年代に作出された品種で、ウサギの耳がよく目立ち耐暑性や耐寒性が高くなりました。 ストエカス系ラベンダーはフレンチラベンダーとも呼ばれる仲間の一種でイングリッシュ系よりも背丈が高く大型です。 フレンチ系ラベンダーの育て方 中性~弱アルカリ性土壌の水はけのよい傾斜地で育つラベンダーです。風通しの良い日当たりを好みます。有機石灰などを加えて酸度調整した砂質の用土を用います。 花を咲かせながら成長するので生育期は肥料を切らさないように与えます。 背丈が高くなったら茎ごとカットしていくと次々開化します。 冬越しは関東地方以南では屋外で管理できますがイングリッシュ系よりも弱いので寒風の当たらないようにしてやります。生育期には肥料は切らさないように与えます。 短く刈り込み、できるだけ温かい日当たりで冬越しするようにします。 温かくなると成長し3月ころから開化します。気温が高くなると背丈が伸びて乱れやすいので伸びて花を咲かせた枝を剪定すると枝から次々開花します。込み入ったところも間引くように選定し、気温が高くなる季節は蒸れないように短くカットしま...

ローズマリー苗 ウィルマスゴールド 3号苗(J01)

千草園芸

770

ローズマリー苗 ウィルマスゴールド 3号苗(J01)

写真は見本品です。鉢はポットや違う色になる場合がございます。 2枚目の写真は11月に撮影しました。 3枚目の写真は9月に撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。239c ■栽培方法 日当たり、風通しのよい場所を好みます。 開花期は病気や無視が発生しやすいので注意します。 ◆開花:10月〜5月 ◆草丈:0.5〜1.0m ※各1袋でしたら、、同じ送料で同梱できます。ローズマリー 暮らしの中に香りと潤いを Rosmarinus officinalis 【分類】シソ科マンネンロウ属 【原産】地中海沿岸 【別名】マンネンロウ 【用途】花壇、食用、薬用等 【栽培適地】北海道〜九州(品種によって差があります。) □肉や魚料理に葉を添えて風味をつけたり、スープ、シチュー、煮込み料理にも広く使われます。昔は、茎からとがった葉がでることから、厄除けとしても利用されていました。 また古くから強壮、健胃、血行促進といった薬効も知られています。 木姿は、立性と半這性、這性の3種類があり、木立性は鉢植えや生垣に利用され、這性はつり鉢やグランドカバーに利用されます。 ローズマリーは樹木ですから何年もすると根元はごつごつした幹になります。 ■栽培方法 日当たり、水はけのよい場所を好みます。やや乾燥を好むので、表土がしっかり乾いてからの灌水で十分です。ですので、鉢植えの場合、鉢底石を使いましょう。 酸性土を嫌います。また、冬気や梅雨時に刈り込み、風通しをよくしましょう。 専用の土はこちら (肥料)春先に緩効性肥料を1度与える程度でよいでしょう。 (耐寒性)-5℃。寒冷地では、寒風の当たらない場所か、枝基にわらや腐葉土を敷くと、越冬可能です。 (挿し木)6月、10月 その他いろいろな種類があります。育てやすく、使い道も多い植物ですので...

ワイルドストロベリー苗 (西洋野生イチゴ苗) 赤実 3.5号苗(J01)

千草園芸

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ワイルドストロベリー苗 (西洋野生イチゴ苗) 赤実 3.5号苗(J01)

写真は見本品です。 23年12月5日に入荷。木の状態は季節により変化いたします。2312b (分類)バラ科オランダイチゴ属 (原産)ヨーロッパ、アジア、北米 (利用)果実を食用、葉を薬用 幸福を呼ぶと言われるワイルドストロベリーを育てませんか。ワイルドストロベリー この写真は当店の栽培しているワイルドストロベリーの状態です。(4月16日現在) (分類)バラ科オランダイチゴ属 (原産)ヨーロッパ ワイルドストロベリーは江戸時代にオランダから伝えられたとされていて、オランダヘビイチゴとも呼ばれています。 (黄色い花を咲かせるヘビイチゴの仲間ではありません。) これはごく普通にイチゴとして栽培されているものの先祖に当たるものでヨーロッパでは食用に栽培されていたようです。 実生のほかランナーで増殖し、繁殖力は大変強く、ランナーの先にできた子株を育てて翌年用の苗とします。 寒さには大変強く、北海道の一部では自生しているところもあるようです。 ワイルドストロベリーとして扱われているものは、この系統とは違った「アレキサンドリア種」と呼ばれているものもあります。 これは来歴ははっきりしませんがランナーを出さずに種で増殖します。 ランナーで増えるようにも見えることはありますが実をつけたつるが土に触れてそこから根を出して子株ができたものだと思われます。 この種のものは白実のものもあり「アルペンイエロー」と呼ばれています。 こちらも同じくランナーは出さず、種か株分けで増殖できます。 この系統は実が細長いこと、栽培環境により株が比常に大きくなることで区別できます。 ■栽培方法 もともと野生のストロベリーですから丈夫で育てやすい植物です。 日当たりを好み、年中外で管理します。表面の土が乾いたら水を与えるようにします。 ...

カラミント(カラミンサ)  マーベレッテホワイト 3号苗(J01)

千草園芸

440

カラミント(カラミンサ) マーベレッテホワイト 3号苗(J01)

写真は見本品です。 23年9月15日に入荷。木の状態は季節によって変化いたします239c カラミンサと呼ばれる事が多く開花期は初夏から晩秋、ミントによく似た風味ですが、ミントほど強くはなくさまざまな料理に利用できます。観賞用にも植えられています。耐寒性も強く地植えすると徒長しやすいので春に一度刈り込んだほうがよいでしょう。日当たりと水はけのよい、やや乾燥した弱アルカリの土壌を好みます。開花後にも半分以下に刈り込んで形を整えましょう。 開花時には蝶がよく集まります。カラミンサ (分類)シソ科カラミンサ属の多年草 (学名)Calamintha nepeta subsp glandulosa (原産)南ヨーロッパ、地中海沿岸 (利用)花壇、鉢植、葉と花を食用、切花 (開花期)5〜12月 (草丈)15〜50cm やさしいミントの香りのする小花を咲かせる耐寒性にも耐暑性に強い多年草です。 カラミンサと呼ばれる事が多く開花期は初夏から晩秋まで咲かせ、観賞だけではなくさまざまな料理に利用できます。 主な品種に小花のネペタ C.nepeta、大きい花のグランディフローラ C.grandifloraがあります。 徒長しやすいので春に一度刈り込んだほうがよいでしょう。日当たりと水はけのよい、やや乾燥した弱アルカリの土壌を好みます。開花後に刈り込むと短く何度も花を咲かせることができます。 開花時には蝶がよく集まります。 ■育て方 日当たりのよいところから、半日陰地のようなところでも容易に栽培できます。 水遣りは、夏の過乾のときぐらいで肥料も少なくてよいです、よく伸びるので、樹形を維持するためには何度も刈り込みが必要です。 栽培は簡単で花壇などに植えておくと毎年株が大きくなります。そのままにしておくと伸びすぎて倒れてしまいますから...

牡丹咲き秋明菊(ボタンザキシュウメイギク) 3.5号苗(J01)

千草園芸

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牡丹咲き秋明菊(ボタンザキシュウメイギク) 3.5号苗(J01)

写真は見本品です。 23年10月4日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。2310a 下は開花時のイメージです。 分類 キンポウゲ科イチリンソウ属 学名 Anemone hupehensis var. japonica 原産 日本、中国 別名 キブネギク 栽培適地 全国各地 開花 8〜10月 成木・草丈 約1mシュウメイギク 秋明菊 【分類】金鳳花(きんぽうげ)科イチリンソウ属(アネモネ属)の耐寒性多年草 【原産】中国 【学名】Anemone hupehensis var.japonica 【別名】貴船菊 【草丈】30~150cm(品種により異なる) 【名前の由来】秋に菊に似た花を咲かせることから名付けられました。 【開花期】9月〜10月 古くから各地に野生化したものがありましたが、日本原産ではなく、古い時代に中国からやってきて、野生化したものとされています。 多くの園芸品種があり、白花やピンク、濃色花などあり、八重や変わり咲きがあります。 また、ネパール原産のアネモネ・ビティフォリア〔A.vitifolia〕を掛け合わせて作られた背丈の低い園芸品種に人気があります。 現在流通しているものは背丈の低いものがほとんどです。 シュウメイギクの育て方 日当たりと水はけのよい半日陰を好みます。土壌は湿り気のある肥沃な弱酸性を好みます。 開花後に肥料(化成肥料または油粕)を与えるとよいでしょう。 乾燥すると枯れてしまうので、乾燥する場所は良くありません。 特に鉢植えでは乾燥させないように注意が必要です。 根の成長が早いので根詰まりしやすく、根詰まりをすると水持ちが悪くなるので乾燥しやすくなります。 春から鉢で育てるには成長を見ながら2回くらいの植え替えが必要です。 露地植えでは育てやすい花ですが、鉢栽培では手間がかかります。...

【3個セット】カルーナ・ブルガリス 3号苗(J01)

千草園芸

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【3個セット】カルーナ・ブルガリス 3号苗(J01)

写真は見本品です。赤と黄色2色でのお送りとなり、配色はお任せとなります。 23年12月1日に入荷・撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。2312aカルーナ ブルガリス 分類: ツツジ科カルナ属の常緑低木 学名: Calluna vulgaris 原産地: シベリア ヨーロッパ 北アフリカ 和名: ギョリュウモドキ 樹高: 10cm〜60cm 用途: 小〜中鉢、花壇 開花期: 6〜9月 シベリア、ヨーロッパ、北アフリカなど広い範囲に分布する常緑性の低木で、乾燥した荒れ地など高木の育たないような悪環境でも気丈に育つ樹木です。 多くは夏に小花も咲かせますが、どちらかといえば葉を鑑賞するもので、冬になると葉は黄色や赤に紅葉して非常に美しいです。 ブルがリスは原種は1種ですが、非常に変異が多く、葉色は緑のほか、黄、紅、灰白などがありその他にもバラエティーに富んだ園芸品種があります。 葉色のほか、花の色や樹形もさまざまです。 ヨーロッパでは地面を覆うグラウンドカバーのほか、鉢植えや花壇に利用されます。 寒さには非常に強いのですが、高温多湿の環境では下葉が蒸れて見苦しくなりますので、夏は涼しく水はけの良い環境で夏越しします。 カルーナ ブルガリスの育て方 日当たりと水はけのよい場所を好みます。日照不足になると葉の色や花付きが悪くなります。 寒冷地で育つ植物ですが、冬は雪ノ下などで越すので、寒風が直接当たるような場所では葉が痛みます。 日当たりの良い低温で寒風の当たらない場所で冬を越します。 乾燥には弱いので、乾燥させないように管理します。 春に薄い液肥を与える程度であまり肥料は必要ではありません。 根詰まりをしている場合は春に植え替えます。 用土は肥料成分が少なく、水はけの良い酸性土壌を好みますから鹿沼土主体の水はけの良いものを使用しま...

【屋外管理苗】ヤマアジサイ苗 伊予の光(イヨノヒカリ)3号苗(J01)

千草園芸

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【屋外管理苗】ヤマアジサイ苗 伊予の光(イヨノヒカリ)3号苗(J01)

こちらの商品は苗の状態で販売しております。 24年2月9日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。242b-u 土のPH(酸度)により、花の色は、変化いたします。 ご一緒に専用肥料はいかがでしょうか。 【同梱可能】学名・Hydrangea 属名はラテン語で、水「hydor」と、容器「angeion」を結び合わせたラテン語からきています。 分類 ユキノシタ科 アジサイ属 原産 東アジア、北アメリカ東南部から南アメリカ中部 「ハイドランジア」とは、ユキノシタ科アジサイ属の総称ですが、一般的には日本のアジサイを欧米で品種改良したものを「ハイドランジア」と呼んでいます。 (栽培) :早い時期に購入したものは、花は冷たい風に当たると傷みやすいので室内に置いてください。 鉢の大きさに比べて株が大きいものが多く、多くの水を欲しがりますので水切れには注意してください。 ハイドランジアは丈夫で根の生育も早いので、購入した開花株は根がぎっしり張っているはずです。 いわゆる根詰まりの状態ですから、花が長持ちしないばかりか葉も悪くなっていきます。ですから、すぐに植え替えることをお勧めします。 また、花が終わったら早めに花茎を切って植え替えましょう。具体的には、花の下二節目の下で切り葉を2/3くらい残して、根鉢を1/4程度くずして一回り大きい鉢に植え替えます。 置き場所は、梅雨以降は強い直射日光を避けた場所に置き、暑さも去った9月中旬以降からは日光に十分当てるようにします。 様々な品種がございます。 ↓他のヤマアジサイはお探しの方はこちら↓ ヤマアジサイ苗

エリゲロン 3.5号苗(J08)

千草園芸

440

エリゲロン 3.5号苗(J08)

写真は見本品です。 23年10月17日に入荷(写真の2.3枚目)。木の状態は季節により変化いたします。2310cエリゲロン カルビンスキアヌス ■学名:Erigeron karvinskianus ■キク科エリゲロン属の耐寒性多年草 ■原産:メキシコ ■分布:アメリカ他世界各国 ■別名:ペラペラヨメナ、ゲンペイコギク ■草丈:30cm〜60cm 一般にエリゲロンとして栽培されているのはメキシコからパナマ原産のカルビンスキアヌス種(Erigeron karvinskianus)です。 いくつかの園芸種がありますがあまり違いはありません。 日当たりの良い、やや乾燥気味の場所が適しています。 鉢植えにする場合が水はけの良い土が適しています。 梅雨時期になると葉が茂っていることで蒸れやすいので、 春に花を楽しんだあと、刈り込んでいただくと良いでしょう。 とても旺盛に大きくなりますので、根詰まりや蒸れを起こしやすいので、 鉢植えの場合は毎年春か秋に植え替えをおすすめいたします。 アブラムシやハモグリバエがつくことがあります。 見つけ次第に駆除してください。 こぼれ種でも良く増えます。 花の咲き始めは白色ですが、徐々にピンク色に変化していき、 一株で2色楽しめるのが特徴です。 主に流通しているのは背丈が低くよく茂るといわれる'スタローン'erigeron karvinskianus `stallone'と 白色と桃色の二色の花が咲いているように見えるとされるプロフュージョン(erigeron karvinskianus `profusion')ですが目立った違いはないように見えます。

ローズマリー レックス 3号苗(c01)

千草園芸

440

ローズマリー レックス 3号苗(c01)

写真は見本品です。 24年3月12日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243aローズマリー 暮らしの中に香りと潤いを Rosmarinus officinalis 【分類】シソ科マンネンロウ属 【原産】地中海沿岸 【別名】マンネンロウ 【用途】花壇、食用、薬用等 【栽培適地】北海道〜九州(品種によって差があります。) □肉や魚料理に葉を添えて風味をつけたり、スープ、シチュー、煮込み料理にも広く使われます。昔は、茎からとがった葉がでることから、厄除けとしても利用されていました。 また古くから強壮、健胃、血行促進といった薬効も知られています。 木姿は、立性と半這性、這性の3種類があり、木立性は鉢植えや生垣に利用され、這性はつり鉢やグランドカバーに利用されます。 ローズマリーは樹木ですから何年もすると根元はごつごつした幹になります。 ■栽培方法 日当たり、水はけのよい場所を好みます。やや乾燥を好むので、表土がしっかり乾いてからの灌水で十分です。ですので、鉢植えの場合、鉢底石を使いましょう。 酸性土を嫌います。また、冬気や梅雨時に刈り込み、風通しをよくしましょう。 専用の土はこちら (肥料)春先に緩効性肥料を1度与える程度でよいでしょう。 (耐寒性)-5℃。寒冷地では、寒風の当たらない場所か、枝基にわらや腐葉土を敷くと、越冬可能です。 (挿し木)6月、10月 その他いろいろな種類があります。育てやすく、使い道も多い植物ですので、是非育ててみてください。

斑入りツルニチニチソウ (ビンカ マジョール)3号苗(J03-4)

千草園芸

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斑入りツルニチニチソウ (ビンカ マジョール)3号苗(J03-4)

写真は見本品です。 24年3月12日に入荷しました。状態は季節により変化いたします。243b 開花の写真は4月下旬です。ツルニチニチソウ ・分類: キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐寒性宿根草 ・学名: Vinca major(ビンカ・マジョール) ・原産: 地中海沿岸地方 ・開花期: 3月下旬〜6月上旬 ・草丈: 2〜5cm ・栽培敵地:日本全国 ツルニチニチソウ(Vinca major)とそれより小型のヒメツルニチニチソウ(V. minor)に区別され、 主にグセンドカバーや寄せ植えに使用されます。 ちなみに、種小名の“major"は大きい、“minor"は小さいの意味です。 4月18日 耐寒性、耐陰性、耐乾性にも強く、茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。 葉の斑の入り方や花色に変異があり、数多くの品種があります。 生育が旺盛で、ツルが密生すると風通しが悪くなりカイガラムシが発生することがありますので、伸びすぎたツルは適宜間引いて整理します。 日陰でもよく耐えますが、過湿はよくありません。日陰では花付きが悪くなります。 暑さ寒さに強いですが、強風の当たる場所や寒冷地では冬に落葉することがあります。 よほどのやせ地でなければ肥料は必要ありません。 ヒメツルニチニチソウのグランドカバー

ヒメツルビンカ マヨール 斑入り白花(フイリホワイト) 3号苗(J02)

千草園芸

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ヒメツルビンカ マヨール 斑入り白花(フイリホワイト) 3号苗(J02)

写真は見本品です。冬場は葉は少ない状態です。 24年3月15日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243bツルニチニチソウ 分類: キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐寒性宿根草 学名: Vinca major 原産: 地中海沿岸地方 開花期: 3月下旬〜6月上旬 草丈: 2〜5cm 栽培敵地: 日本全国 ツルニチニチソウ(Vinca major)とそれより小型のヒメツルニチニチソウ(V. minor)に区別され、主にグセンドカバーや寄せ植えに使用されます。 ちなみに、種小名の“major"は大きい、“minor"は小さいの意味です。 4月18日 耐寒性、耐陰性、耐乾性にも強く、茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。 葉の斑の入り方や花色に変異があり、数多くの品種があります。 生育が旺盛で、ツルが密生すると風通しが悪くなりカイガラムシが発生することがありますので、伸びすぎたツルは適宜間引いて整理します。 日陰でもよく耐えますが、過湿はよくありません。日陰では花付きが悪くなります。 暑さ寒さに強いですが、強風の当たる場所や寒冷地では冬に落葉することがあります。 よほどのやせ地でなければ肥料は必要ありません。 ツルニチニチソウのグランドカバー

桃式部(モモシキブ)ピンクパール 3号ポット苗(J10)

千草園芸

935

桃式部(モモシキブ)ピンクパール 3号ポット苗(J10)

写真は見本品です。 苗は23年9月29日に入荷 状態は季節によって変化いたします。239d紫式部(=コムラサキシキブ) 【分類】クマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉小低木 【原産】日本、中国 【学名】Callicarpa dichotoma Raeus 【開花】6月〜7月 【結実】9〜12月 【成木】1.2m〜2m 【別名】ミムラサキ、コメゴメ、コシキブ、カリカルバ 【用途】庭木、鉢植え等 園芸市場等で一般的には「ムラサキシキブ」Callicarpa japonica の名前で流通していますが、 正しくは「コムラサキシキブ」C. dichotomaです。 ムラサキシキブ(Callicarpa japonica)は木も大振りで実の粒は小さく付き方もまばらです。 下はムラサキシキブ 11月13日 それに比べてコムラサキシキブは節間が詰まり樹形もコンパクトです。果実もたくさんまとまって付いてボリュームがありつやもあって美しい紫色です。 栽培 水はけのよい日当たりを好みます。 暑さ、寒さに強く北海道〜九州まで植栽できます。 肥沃で乾燥しない土壌が適していますので、露地植えの場合は腐葉土などを多めに入れて植えつけます。 鉢植えでは根鉢を崩して新しい用度を加えて植え替えます。 実は年が明けるまで付いていますので、鳥に食べられるまで楽しめます。 実がなくなれば強く剪定します。根元からカットしても翌年は実をつけるので、 剪定位置はご希望の高さで決めることができます。 背丈を高くしたいときは垂れている枝だけカットします。 その後は肥料を与えて日当たりで管理します。 春6月頃に開花します。 夏8月下旬には小さい実をつけます。 夏に水枯れを起こすと実が落ちたり成長が止まったりするので、水切れを起こさないようにします。 〇病害虫 病気は特にありません...

ヒメツルビンカ マヨール スターリングシルバー(斑入り葉ブルー)3号苗(J02)

千草園芸

550

ヒメツルビンカ マヨール スターリングシルバー(斑入り葉ブルー)3号苗(J02)

写真は見本品です。冬場は葉は少ない状態です。 24年3月15日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243bツルニチニチソウ 分類: キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐寒性宿根草 学名: Vinca major 原産: 地中海沿岸地方 開花期: 3月下旬〜6月上旬 草丈: 2〜5cm 栽培敵地: 日本全国 ツルニチニチソウ(Vinca major)とそれより小型のヒメツルニチニチソウ(V. minor)に区別され、主にグセンドカバーや寄せ植えに使用されます。 ちなみに、種小名の“major"は大きい、“minor"は小さいの意味です。 4月18日 耐寒性、耐陰性、耐乾性にも強く、茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。 葉の斑の入り方や花色に変異があり、数多くの品種があります。 生育が旺盛で、ツルが密生すると風通しが悪くなりカイガラムシが発生することがありますので、伸びすぎたツルは適宜間引いて整理します。 日陰でもよく耐えますが、過湿はよくありません。日陰では花付きが悪くなります。 暑さ寒さに強いですが、強風の当たる場所や寒冷地では冬に落葉することがあります。 よほどのやせ地でなければ肥料は必要ありません。 ツルニチニチソウのグランドカバー

タイツリソウ(たいつり草) バレンタイン  3号苗(g01)

千草園芸

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タイツリソウ(たいつり草) バレンタイン 3号苗(g01)

写真は見本品です。 24年1月29日に入荷・撮影しました。(写真2枚目) 3枚目は4号鉢の開花期のイメージです。状態は季節によって変化いたします。241d ご購入時によっては花がない場合もございます。 ●開花:3月〜6月 ●草丈:25〜45cm ●用途:鉢植え、プランター、庭植え、切花 ■栽培方法 寒さにとても強く強く手間がかからず、毎年咲き続けます。 植え込み:日当たりがよく排水性のよいところを好みます。夏場は西日の当たらないところがよいでしょう。 肥料:春と秋に市販のハイポネックス肥料を与えてください。(暑い時期の堆肥は避けてください) 秋から葉が枯れてきますが、地下部はしっかり生きています。翌年は一段と大株になり、見事です。タイツリソウ(たいつり草) (分類)ケシ科耐寒性多年草 (学名)Dicentra spectabilis (L.) Lem. (原産)中国、朝鮮 (開花):3月〜6月 (草丈):25〜45cm (用途):鉢植え、プランター、庭植え (別名)ケマンソウ,フジボタン 日本の高山に自生するコマクサに近い仲間ですが、コマクサは育てにくいのですがこれは育てやすい植物です。 山草として扱われることもありますが、一般に露地植えされることも多く、ここでは宿根草として扱います。 下は露地植えして大きく育った株です。 暖地では大きく育つのですが、鉢植えでは2年くらいでなくなったという声をよく聞きます。 それは栽培上のちょっとしたコツをつかんでいれば簡単に克服できるものです。 そこで栽培する上での注意点を、鉢栽培の場合と露地植え栽培の場合と分けて考えます。 まず鉢植え栽培ですが、買ってきたままでは植え土が大変悪いのが普通です。 寒地で露地植えしたものをほりあげて鉢植えし、加温して芽を出させたものがよく売られています。...

【3種類から選べる】クレマチス インテグリフォリア  3号苗(J02)

千草園芸

770

【3種類から選べる】クレマチス インテグリフォリア 3号苗(J02)

写真は見本品です。 写真は23年3月14日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。233b ラベルは印刷物ですので、実際の花色とは多少異なる場合がございます。 ■栽培方法 鉢植え、庭植え、ともに水もち、水はけの良い中性の土に植えてください。伸びたツルは、支柱やフェンスに誘引してください。 送料 同送可能商品 同じサイズの商品で10個 お送りする商品について 写真は見本品です。インテグリフォリア系クレマチス リトルボーイ 分類: キンポウゲ科クレマチス属の多年草学名: Clematis'Little boy' 原産: 園芸種開花期: 5~10月耐寒温度: 草丈: 1~2m(ツルの長さ)栽培適地: 北海道~九州 ベル型の濃い青紫の小さい花を下向きに付けます。 花は小型ですがたくさん咲くので非常に華やかになります。。 濃い青紫~紫のすっきりした形の花を次々咲かせる四季咲きです。 開花期は5~10月。主な開花期は5~6月で非常に多くの花を咲かせます。新枝咲きですからカットすると新たに花を咲かせやすくなり、夏場でも少ないながらも咲かせ続けます。 春の開化後に多少強剪定しても勢いよく新梢を出して秋に開花します。 株が大きくなると、地際から新しい芽もたくさん出てツルが混み過ぎることもあるくらい丈夫な品種で、込み合った場合は古いツルは切って更新するとよいでしょう。 インテグリフォリア系クレマチスの育て方 日光を好むので、半日以上よく日が当たる場所で育てます。 半日陰でも花を楽しむことができますが、日向よりは花付きが悪くなったりします。 風通しが良い場所が適していますが、強すぎる風には注意が必要です。 水捌けのよい場所や用土を好みます。庭植えにされる場合は、軽石などを混ぜ込み、土壌の水はけを調整していただくと良いでしょう。...

ローズマリー アルバ(ホワイト)3号苗(c01)

千草園芸

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ローズマリー アルバ(ホワイト)3号苗(c01)

写真は見本品です。 23年3月12日に入荷。 状態は季節によって変化いたします。 243a ※「ハーブの土12L 1袋」または「ハーブの土5L 4個」と「油粕500g 2個」くらいでしたら、同じ送料(630円〜、地域・配送会社によって異なります)で同梱できます。ローズマリー 暮らしの中に香りと潤いを Rosmarinus officinalis 【分類】シソ科マンネンロウ属 【原産】地中海沿岸 【別名】マンネンロウ 【用途】花壇、食用、薬用等 【栽培適地】北海道〜九州(品種によって差があります。) □肉や魚料理に葉を添えて風味をつけたり、スープ、シチュー、煮込み料理にも広く使われます。昔は、茎からとがった葉がでることから、厄除けとしても利用されていました。 また古くから強壮、健胃、血行促進といった薬効も知られています。 木姿は、立性と半這性、這性の3種類があり、木立性は鉢植えや生垣に利用され、這性はつり鉢やグランドカバーに利用されます。 ローズマリーは樹木ですから何年もすると根元はごつごつした幹になります。 ■栽培方法 日当たり、水はけのよい場所を好みます。やや乾燥を好むので、表土がしっかり乾いてからの灌水で十分です。ですので、鉢植えの場合、鉢底石を使いましょう。 酸性土を嫌います。また、冬気や梅雨時に刈り込み、風通しをよくしましょう。 専用の土はこちら (肥料)春先に緩効性肥料を1度与える程度でよいでしょう。 (耐寒性)-5℃。寒冷地では、寒風の当たらない場所か、枝基にわらや腐葉土を敷くと、越冬可能です。 (挿し木)6月、10月 その他いろいろな種類があります。育てやすく、使い道も多い植物ですので、是非育ててみてください。

アリウム インオービット 3.5号苗(J11)

千草園芸

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アリウム インオービット 3.5号苗(J11)

写真は見本品です。22年3月8日に入荷。 季節によって状態は変化します。223b3枚目の写真は、春の状態です。 アメリカでペレニアルオブザイヤー2018に選ばれた、旬の宿根草です。球根にならない珍しい完全宿根性のハイブリッド種。 春植えで初夏には10本以上の花茎を伸ばすほどに早く成長し、しかも1花が長く咲き続けるので、庭植えのほか、花壇、鉢植え、切花など広範囲に楽しめます。 ■草丈:40〜50cm ■耐寒性:強い ■耐暑性:強い ■植え付け:日当たり ■花期:6〜9月アリウム インオービット 【分類】 ユリ(ネギ)科ネギ属の多年草 【学名】 Allium In Orbit 【原産地】 園芸種(ヨーロッパ アジア 北アメリカ 北アフリカ原産) 【花丈】 30~50cm 【開花期】 6~9月 【栽培敵地】 全国 アリウム(ネギ属)を改良されたハイブリッド種です。 AlliumnutansとA.lusitanicumとの交配を繰り返した結果に作り出されたとされています。 アリウムはもともと球根植物ですがアリウム インオービットは球根を作らず分割できる塊をつくります。 小さい塊で冬越しし、春に芽を出し花を咲かせます。 ネギ族の植物はタマネギ、ニンニク、ネギ、エシャロット、ネギ、チャイブなどです。 この属はまた、球根から成長する観賞用の花があり、これもそのひとつです。 春植えで初夏には10本以上の花茎を伸ばすほどに早く成長し、しかも1花が長く咲き続けるので、庭植えのほか、花壇、鉢植え、切花など広範囲に楽しめます。 アリウムの育て方 日当たりと肥沃で水はけの良い場所を好みます。 耐暑性、耐寒性にも強いため特に防寒対策を行う必要はありません。 酸性の土壌を嫌いますので石灰を混ぜ込んで酸性土壌は中和してから植えつけます。...

【3種類から選ぶ】人気品種ラズベリー苗 3.5号苗(k01)

千草園芸

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【3種類から選ぶ】人気品種ラズベリー苗 3.5号苗(k01)

写真は見本品です。 苗は24年2月16日に入荷。 状態は季節によって変化いたします。242bラズベリー 学名: Rubus indaeus L. 分類: バラ科キイチゴ属の落葉低木 原産: ヨーロッパ、西アジア、米国東海岸の一部 利用: 果実を生食、加工 果実は甘みと酸味があり生食のほか、ジャムなどに利用されます。 品種改良されて果樹としての栽培されています。 日当たりが良く、水はけのよい肥沃な土壌が適しています。 毎年春に根元からシュートを出して翌年はその枝に花を咲かせ実をつけます。 新しく伸びたシュートを育てることが翌年の実つきを左右しますから、シュートは大きく育てることが大切です。 シュートは夏までのやわらかいうちによく日が当たるようにフェンスなどに誘引して固定します。 成長期は肥料を十分に切らさないように与えます。 実をつけた枝は次第に弱り枯れていくので、根元からカットします。 病害虫 シンクイムシ対策はこちらです。 GLen-moy(グレンモイ) トゲなしで収穫しやすい。しっかりとした風味と甘みがあり生食でも美味しい。 平均果重:3~5g Polana(ポラナ) 7月8月下旬ころの2度成り。たっぷり収穫が楽しめる早生の豊産性品種。平均果重:4~5g Glen‐Ample(グレンアンプル) トゲなしで収穫しやすい。香高く、一般種の約1.5倍の大実が魅力。平均果重:4~6g

モミジアオイ 3.5号苗 赤花(J2)

千草園芸

495

モミジアオイ 3.5号苗 赤花(J2)

写真は見本品です。冬場は地上部はありません。 23年7月20日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。237d 冬は下記のように枯れます。 他のモミジアオイの仲間はこちらです。 種をご購入される方はこちらモミジアオイ(モミジフヨウ) 【分類】アオイ科フヨウ属 『耐寒性、耐暑性』 【学名】Hibiscus coccineus 【原産】北米 【別名】コウショッキ 【用途】花壇、鉢植え等 【開花】7月〜9月 【草丈】1.5m〜2m 夏に赤い花(基本種)を咲かせる宿根草で、種でも増やすことができます。肥沃な土地では背丈も2mくらいに成長したくさん花を咲かせます。 葉はモミジに似て、花はハイビスカスに似ています。 花は赤(基本種)く、大きく開き、夏を感じさせる花でもあります。 米国南東部の海岸平野の沼地、沼地、川岸など見られます。 変種に白花があり、白いテキサススターまたは孤独なスターハイビスカスとしても知られています。 耐寒性、耐暑性もあり、育てやすい宿根草です。 ■栽培方法 日当たりと風通しのよい場所を好みます。 活着してしまえば乾いた場所でも育ちますが、原産地は湿潤な場所です。 琵琶湖の水をかぶるような岸や注ぎ込む川の河口などでも自生がみられる等 湿り気のある場所を好むようです。 しかし普通にどこでも育っていますから適応性はかなりあります。 (植え込み) よく日の当たる水はけのよい肥沃な土壌を好みます。湿潤な土壌で自生しているとはいえ、水はけの悪い場所(停滞水)はよくありません。 鉢栽培は赤玉土、鹿沼土など保水性のある用土を混合して用います。 露地植えでは腐葉土などをたくさん加え、柔らかい土にして植え込みます。植え込み後は乾燥しないように水を与えます。 (春の管理) 春になると株から芽を出しますから...

【2個セット】カルーナ ガーデンガールズ 3号苗(J02)

千草園芸

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【2個セット】カルーナ ガーデンガールズ 3号苗(J02)

写真は見本品です。2個セットとなります。 23年11月7日に入荷・撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。 2311b 長期間にわたって開花する品種で、暑さ寒さに強く、関東地方以南では冬は屋外で越冬します。寒くなると葉の色がさらに鮮やかになります。 【xmsh】カルーナ ブルガリス 分類: ツツジ科カルナ属の常緑低木 学名: Calluna vulgaris 原産地: シベリア ヨーロッパ 北アフリカ 和名: ギョリュウモドキ 樹高: 10cm〜60cm 用途: 小〜中鉢、花壇 開花期: 6〜9月 シベリア、ヨーロッパ、北アフリカなど広い範囲に分布する常緑性の低木で、乾燥した荒れ地など高木の育たないような悪環境でも気丈に育つ樹木です。 多くは夏に小花も咲かせますが、どちらかといえば葉を鑑賞するもので、冬になると葉は黄色や赤に紅葉して非常に美しいです。 ブルがリスは原種は1種ですが、非常に変異が多く、葉色は緑のほか、黄、紅、灰白などがありその他にもバラエティーに富んだ園芸品種があります。 葉色のほか、花の色や樹形もさまざまです。 ヨーロッパでは地面を覆うグラウンドカバーのほか、鉢植えや花壇に利用されます。 寒さには非常に強いのですが、高温多湿の環境では下葉が蒸れて見苦しくなりますので、夏は涼しく水はけの良い環境で夏越しします。 カルーナ ブルガリスの育て方 日当たりと水はけのよい場所を好みます。日照不足になると葉の色や花付きが悪くなります。 寒冷地で育つ植物ですが、冬は雪ノ下などで越すので、寒風が直接当たるような場所では葉が痛みます。 日当たりの良い低温で寒風の当たらない場所で冬を越します。 乾燥には弱いので、乾燥させないように管理します。 春に薄い液肥を与える程度であまり肥料は必要ではありません。...

ラベンダー ブルースピア 3.5号苗(J09)

千草園芸

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ラベンダー ブルースピア 3.5号苗(J09)

写真は見本品です。 23年10月17日に入荷。状態は季節によって変化いたします。2310cラベンダー ブルースピアー 分類: シソ科ラバンデュラ(ラベンダー)属の常緑小低木 学名: Lavandula angustifolia 原産 : イタリア、フランス、スペイン、アンドラ 開花期 : 6月~7月 最終草丈 : 30cm 耐寒性 : -10度 栽培適地 : 北海道中部以南 地中海沿岸〜インドなどの西アジア原産のイングリッシュ系ラベンダーの園芸品種です。 イングリッシュ系ラベンダーは耐寒性に優れ薬効成分が最も多く含まれ、深い芳香があります。 通常の開花期は6月~7月ですが、開花前に低温処理が必要ないので、秋に開花させることもできます。 言い換えれば秋に開花している苗は翌春に大きくなり、初夏に開花するのです。 イングリッシュ系ラベンダーの育て方 中性~弱アルカリ性土壌の水はけのよい傾斜地や草原で育つラベンダーです。風通しの良い日当たりを好みます。有機石灰などを加えて酸度調整した砂質の用土を用います。 過湿を嫌うので梅雨期以降は雨の当たらない場所が好ましいのです。 耐寒性には強いのですが夏の高温多湿には弱いので、開花後は蒸れないように短くカットして夏は涼しい日陰で管理します。 涼しくなってきたら肥料を与え、背丈が高くなったら短く刈り込み、日当たりで冬越しするようにします。 温かくなると成長し6月ころから開化します。

バーバスカム ロゼッタ 3.5号苗(c01)

千草園芸

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バーバスカム ロゼッタ 3.5号苗(c01)

写真は見本品です。 23年11月7日に入荷。状態は季節によって変化いたします。2311bバーバスカム 分類:ゴマノハグサ科の多年草 原産:ヨーロッパ南部からアジア 別名:モウズイカ 開花期:5〜7月 バーバスカムは、日本各地に野生化しているビロードモウズイカ(Verbascum thapsus=夏に黄色く長い花穂をつける大型の2年草)の仲間です。 この仲間は地中海沿岸地方から中央アジアに分布し、大型のものから小型のもの、多年草や二年草など多くの種類があります。 このうち大輪のバーバスカム・フォエニセウム(V.phoeniceum)をはじめ、数種のものが流通し園芸品種も育成されています。 花数が多いので比較的長期間観賞できます。また、銀白色の葉が美しいものも多く、茎が立ち上がる前の葉が開花前でも楽しめます。 品種により、やや暑さに弱いものもありますが、寒さにはとても強く、花壇の後ろに背丈のある植物として利用されます。 「栽培」 日当たりを好む植物で、鉢植えでは、水はけ、水もちのよい用土を用いて植えつけます。 寒さには強いのですが過湿には弱いので、水はけが悪かったり、水を与えすぎると根腐れを起すことがよくあります。どちらかというとやや乾燥ぎみに管理するとよいでしょう。 品種にもよりますが、花茎が高い品種には、支柱を立てて倒伏を防ぐとよいでしょう。

立性ローズマリー シッシングハースト 3号苗(c01)

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立性ローズマリー シッシングハースト 3号苗(c01)

写真は見本品です。 24年3月12日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243aローズマリー 暮らしの中に香りと潤いを Rosmarinus officinalis 【分類】シソ科マンネンロウ属 【原産】地中海沿岸 【別名】マンネンロウ 【用途】花壇、食用、薬用等 【栽培適地】北海道〜九州(品種によって差があります。) □肉や魚料理に葉を添えて風味をつけたり、スープ、シチュー、煮込み料理にも広く使われます。昔は、茎からとがった葉がでることから、厄除けとしても利用されていました。 また古くから強壮、健胃、血行促進といった薬効も知られています。 木姿は、立性と半這性、這性の3種類があり、木立性は鉢植えや生垣に利用され、這性はつり鉢やグランドカバーに利用されます。 ローズマリーは樹木ですから何年もすると根元はごつごつした幹になります。 ■栽培方法 日当たり、水はけのよい場所を好みます。やや乾燥を好むので、表土がしっかり乾いてからの灌水で十分です。ですので、鉢植えの場合、鉢底石を使いましょう。 酸性土を嫌います。また、冬気や梅雨時に刈り込み、風通しをよくしましょう。 専用の土はこちら (肥料)春先に緩効性肥料を1度与える程度でよいでしょう。 (耐寒性)-5℃。寒冷地では、寒風の当たらない場所か、枝基にわらや腐葉土を敷くと、越冬可能です。 (挿し木)6月、10月 その他いろいろな種類があります。育てやすく、使い道も多い植物ですので、是非育ててみてください。

ブルーデージー 3号苗()

千草園芸

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ブルーデージー 3号苗()

写真は見本品です。 24年3月12日に入荷しました。状態は季節により変化いたします。243bブルーデージー 【分類】キク科ルリヒナギク属の半耐寒性小低木(多年草) 【学名】Felicia 【原産】南アフリカ 【別名】ルリヒナギク、ブルーマガレット、フェリシア 【用途】花壇、鉢植え等 【開花】3月〜7月、9月〜10月 【草丈】約30cm 【栽培適地】関東以南 分類上は、常緑低木ですが、日本では半耐寒性の多年草として扱っています。フェリシア属はアフリカに約80種類あると言われ、一般にブルーデージーとして流通しているのはフェリシア・アモエナ(Felicia amoena)とフェリシア・アメロイデス(ルリヒナギク:Felicia amelloides)の二種、そしてその園芸品種です。 近年ではフェリシア・エキナータ(Felicia echinata)、フェリシア・フィリフォリア(Felicia filifolia)も流通するようになっていますが区別は容易ではありません。 日本では多年草として扱いますが、原産地では樹高1mになる半低木です。室内や軒下などで冬越しすると軸が木質化して背丈が高く育つこともあります。 ブルーデージーの育て方 日当たりのよい場所を好みます。 水遣りは、表土が乾いたらたっぷり与えて下さい。 肥料は、月に1度固形肥料を与えてください。 半耐寒性ですので、冬は室内で管理します。 高温多湿を嫌うので、梅雨期から夏は雨を避けた半日陰で管理したほうがよいでしょう。 上はブルーデージーを使った庭のコーナー3月28日斑入りブルーデージー、ペーパーカスケード、ビオラスミレ、ローダンセマム、バコパガリバーライラック、ダスティミラー

クレマチス マイエンジェル  4号苗(J02)

千草園芸

1,650

クレマチス マイエンジェル 4号苗(J02)

写真は見本品です。 24年1月9日に入荷しました。 3枚目は5月頃のイメージです。 状態は季節によって変化いたします。241a ラベルは印刷物ですので、実際の花色とは多少異なる場合がございます。 ■栽培方法 鉢植え、庭植え、ともに水もち、水はけの良い中性の土に植えてください。伸びたツルは、支柱やフェンスに誘引してください。 《pt10》タングチカ系クレマチス マイエンジェル 分類: キンポウゲ科センニンソウ属(クレマチス属)の落葉性多年草つる植物 学 名: Clematis tangutica`My Angel' 原産地: 中国からインドの標高1300~5400m山地 草丈: 2.5~3m(つるの長さ) 開花期: 6月~9月 栽培適地: 北海道~九州 タングティカ属のクレマチスは、こっくりとした小さな花が真夏からたくさん咲き、その後にふわふわの種子ができます。花びらの外側はイエローブラウン、内側はイエローのものが多く、環境によって花色は変化するようです。 タングチカクレマチスは中国からインドの標高1300~5400m山地が原産です。さらにカナダへも分布域を広げているようです。 `マイエンジェル'は'タングチカ'の改良種です。 冷涼な気温を好むようで日本の夏の高温多湿に弱いところがありますから、夏は涼しい環境で育てるようにします。寒冷地、高冷地での栽培に適しています。 タングチカ系クレマチスの育て方 日光を好むので、半日以上よく日が当たる場所で育てるのが良いです。 この系統は半日陰でも花を楽しむことができます。 水捌けのよい場所や用土を好みます。庭植えにされる場合は、軽石などを混ぜ込み、土壌の水はけを調整していただくと良いでしょう。 鉢植えの水遣りは、鉢土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るまでたっぷり与えます。 庭植えでは...

ローズマリー苗 プロストラータス 3号苗(c03)

千草園芸

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ローズマリー苗 プロストラータス 3号苗(c03)

写真は見本品です。 24年2月16日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。242bローズマリー 暮らしの中に香りと潤いを Rosmarinus officinalis 【分類】シソ科マンネンロウ属 【原産】地中海沿岸 【別名】マンネンロウ 【用途】花壇、食用、薬用等 【栽培適地】北海道〜九州(品種によって差があります。) □肉や魚料理に葉を添えて風味をつけたり、スープ、シチュー、煮込み料理にも広く使われます。昔は、茎からとがった葉がでることから、厄除けとしても利用されていました。 また古くから強壮、健胃、血行促進といった薬効も知られています。 木姿は、立性と半這性、這性の3種類があり、木立性は鉢植えや生垣に利用され、這性はつり鉢やグランドカバーに利用されます。 ローズマリーは樹木ですから何年もすると根元はごつごつした幹になります。 ■栽培方法 日当たり、水はけのよい場所を好みます。やや乾燥を好むので、表土がしっかり乾いてからの灌水で十分です。ですので、鉢植えの場合、鉢底石を使いましょう。 酸性土を嫌います。また、冬気や梅雨時に刈り込み、風通しをよくしましょう。 専用の土はこちら (肥料)春先に緩効性肥料を1度与える程度でよいでしょう。 (耐寒性)-5℃。寒冷地では、寒風の当たらない場所か、枝基にわらや腐葉土を敷くと、越冬可能です。 (挿し木)6月、10月 その他いろいろな種類があります。育てやすく、使い道も多い植物ですので、是非育ててみてください。 【這性ローズマリー】 プロストラータス 半耐寒性(〜-5℃)。ラテン語で「地を這う」という意味の名前。 枝は這うように垂れ下がる性質。斜面の花壇や吊り鉢などに使用できます。 サンタバーバラ 半耐寒性(〜-5℃)。コンパクトな姿のタイプ。 四季咲き性で花が多く...

クレマチス苗 カルトマニージョー 3号苗(bb02)

千草園芸

825

クレマチス苗 カルトマニージョー 3号苗(bb02)

写真は見本品です。 苗は24年2月13日に入荷。(写真2枚目)状態は季節によって変化いたします242b 分類)宿根草 キンポウゲ科 花期)3〜4月耐寒性)-5〜6℃ (栽培) 夏は高温と過湿をさけ、2ヶ月に1回程度市販の肥料を適量与えてください。冬は乾燥ぎみに管理し、寒さにあてると花芽が沢山つきます。クレマチス カートマニー"ジョー" 分類: キンポウゲ科センニンソウ属の常緑蔓性小低木(フォステリー系クレマチス) 学名: Clematis x cartmanii 'Joe' 原産: 園芸種(ニュージーランド系)イギリスで作出 利用: 鉢植え、露地植え 開花期: 3月~4月 耐寒性: -5度 栽培敵地: 東北地方南部以南 フォステリー系クレマチスはニュージーランドの原種を中心に改良された常緑のクレマチスで、白や緑色の花を咲かせます。 前年伸びた枝に、早春から春にかけて小型の花を多数咲かせます。 旧枝咲きクレマチスでツルは普通のクレマチスのようには伸びません。 性質は強いのですが多湿を嫌いますので、鉢植えでは水はけの良い用土で、露地植えの場合は、水はけのよい傾斜地やロックガーデンが適しています。 寒さにはある程度の耐寒性がありますが、土が凍結する寒冷地では保護が必要です。 あまりツルは花後から初夏にかけてしか伸びず、夏から秋はあまり延びません。 剪定は不必要に伸びすぎたものを開花後に行います。 クレマチス カートマニージョーの育て方 いずれも日光を好むので、半日以上よく日が当たる場所で育てるのが良いです。 半日陰でも花を楽しむことができますが、日向よりは花付きが悪くなったりします。 水捌けのよい場所や用土を好みます。庭植えにされる場合は、軽石などを混ぜ込み、土壌の水はけをよくしていただくと良いでしょう。...

あす楽
ハーブ 苗 パクチー (コリアンダー) 3号ポット苗

花ひろばオンライン

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ハーブ 苗 パクチー (コリアンダー) 3号ポット苗

苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約10cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。パクチーの育て方植え方・用土種まきは3〜4月頃と9〜10月頃にしてください。発芽適温は17〜20℃程度です。ベビーリーフとして室内栽培で楽しむ場合は通年種まきできます。種を水に半日ほど浸し、丸い種は2つに割って種まきすると発芽率が高まリます。筋まきかバラまきで種まきします。ハーブの土に直播きし、日当りと水はけの良い場所で乾燥させすぎないように栽培します。多少の日陰なら育ちます。プランターなら表土全体に均等に播き、うすく覆土します。発芽するまでは土の表面が常に湿っている状態を保ちます。発芽してからは表土が乾燥したら水をあげます。セルトレーやポットに種まく場合やポット苗から育てる場合は、定植時に根を傷めないよう注意してください。日当たリを好みます。パクチーは直根性のため、植え替えをあまり好まず、植え替えする場合は出来るだけ根を触らないでください。苗から育てる場合はハーブの土で植えてください。日当たりを好みますが、夏の日差しは葉が固くなる原因になりますので、注意してください。水やり地植えの場合は、水やりは表面の土が乾いたらたっぷり与えましょう。 ただ、与えすぎると根腐れの原因となりますので注意してください。鉢植えの場合は土が乾きやすいのでたっぷりと水を与えてあげてください。肥料のやり方葉が黄色くなった頃に追肥を与えてあげてください。剪定方法パクチーは葉が生長すると固くなるので...

ドイツスズラン苗 3号苗(d05)

千草園芸

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ドイツスズラン苗 3号苗(d05)

写真は見本品です。 24年1月9日入荷。木の状態は季節によって変化いたします。241a 4月下旬頃から芽を出し、5月に花を咲かせ下旬以降は葉だけになり10月下旬以降は地上部は枯れます。スズラン(鈴蘭) 【分類】ユリ科スズラン属の耐寒性多年草(有毒植物) 【学名】Convallaria majalis 【原産】北半球の温帯の、ユーラシア、北アメリカ 【別名】セイヨウスズラン 【用途】花壇、鉢植え等 【開花】4月〜6月(高冷地では7~9月) 【草丈】約20cm 【栽培敵地】全国 春に可憐な花を咲かせるスズランですが、ドイツスズランConvallaria majalisはヨーロッパからアジアのユーラシア大陸原産で、 日本在来種Convallaria majalis var.keiskeiとアメリカ原産種Convallaria majalis var. montanaはその変種とされます。 日本スズランはドイツスズランに比べて、花が小さく香りも少なめ、最大の欠点は大変栽培がむずかしいことです。 したがって園芸商品として流通しているスズランはほとんどすべてが「ドイツスズラン」です。 アメリカスズランも流通していますがドイツスズランと区別して販売されていることはほとんどありません。 アメリカスズランはドイツスズランより軸が細めで葉が細長く非常に繁殖力がよい種です。 ドイツスズランは花をはじめ全体的にニホンスズランよりおおぶりで、花に香りがあり大変育てやすいのが特徴です。 ■栽培方法 日当たり~半日陰、水はけのよい場所を好みます。 夏場は、強い日差しをさけ、半日陰で管理してください。 開花株として販売されているのは鉢も小さく用土もよくないのが普通ですから、購入後は大きい鉢に水はけのよい用土で植え替えて、管理してください。...

パンパスグラス 白 3.5号(10.5cm)ポット苗 (J10)

千草園芸

1,045

パンパスグラス 白 3.5号(10.5cm)ポット苗 (J10)

※写真は見本品です。 23年9月23日に入荷。 ※実生苗の為、雌雄は不明です。 状態は季節によって変化いたします239dパンパスグラス 分類: イネ科シロガネヨシ属の多年生植物 学名: Cortaderia selloana 原産: ブラジル、アルゼンチン、チリなどの南米大陸の草原(パンパス)ニュージーランド、ニューギニア 別名: シロガネヨシ 利用: 庭園植え込み、切花、ドライフラワー 開花期: 8-10月 耐寒性: −2〜−3℃程度 栽培敵地: 東北地方中部以南 草丈:2〜3m雌雄異株で、雌株の花穂には長い毛があり、ふわふわ感があります。 ・日当たりのよい大きな庭園、芝生広場の中心など、よく目立つ場所に適します。 非常に丈夫で日当たり、水はけのよい場所を好みます。 成長が早いので移植しなくてもよい場所に植えられるとよいでしょう。 肥料はとくに必要ありません。一度植えれば、ほとんど枯れることがなく、手間もかかりません。 寒さにはやや弱く、関西関東地方では冬は葉の多くが枯れますが、春からは新しい葉が出て夏の終わり頃に開花します。 東北以北では露地での越冬はしにくいでしょう。 花を咲かせた後枯れ始めたら根元からばっさりと切り取っておくと春の葉が出やすくなります。 寒い地域では切り取った葉はマルチのために根元に敷き詰めておくとよいでしょう。 葉はススキのように手が切れますから取り扱いには注意してください。 大型の植物ですが、最近は1m位の大きさで開花する品種や穂の色が紫のものも作られています。 種まきと株分けで増殖できますが、種をまいて育てると、穂がやや細い雄株が混じります。

クレマチス アンジェラ 4号苗(J02)

千草園芸

1,650

クレマチス アンジェラ 4号苗(J02)

写真は見本品です。 29年1月9日に入荷しました。 3枚目の写真は5月頃のイメージです。 状態は季節によって変化いたします。241aパテンス系クレマチス アンジェラ ※パテンス系は日本から朝鮮半島、中国東北部から南部に自生する、「カザグルマ」とその園芸改良品種で、育てやすい一季咲き性の系統です。 分類: キンポウゲ科センニンソウ属(クレマチス属)の落葉性多年草つる植物 学 名:Clematis ANGELA 'Zoang' 原産地: ※園芸品種 草丈: 1m~2.5m前後(つるの長さ) 開花期: 5月~10月 栽培適地: 北海道~九州 アンジェラは、クレマチス大輪系の最優秀品種で、濃いピンクの花びらに白い覆輪のある一重の大輪の花を咲かせます。 開花期間中に繰り返し花を咲かせる「四季咲き」タイプです。 旧枝に花が付き、旧枝から出た新しい枝先にも花が咲く「新旧両枝咲き」の品種で、 花後は花柄を取り除いて先端の2節程度までを落とすように留め、弱剪定をします。 色や花形には株により多少個体差があります。 パテンス系クレマチスの育て方 日光を好むので、半日以上よく日が当たる場所で育てるのが良いです。 半日陰でも花を楽しむことができますが、日向よりは花付きが悪くなったりします。 風通しが良い場所が適していますが、開花時に強すぎる風は花が痛みます。 水捌けのよい場所や用土を好みます。庭植えにされる場合は、軽石などを混ぜ込み、土壌の水はけを調整していただくと良いでしょう。 鉢植えの水遣りは、鉢土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るまでたっぷり与えます。 庭植えでは、根が張れば基本的に水やりをしなくても大丈夫ですが、晴天が長期間続いたり、葉がぐったり萎れているようであればたっぷり水遣りします。 初秋から「リン酸分、カリ分の多い肥料を施しておくと...

イチジク苗 ロンドボーテックス 5号 苗木(e01)

千草園芸

4,400

イチジク苗 ロンドボーテックス 5号 苗木(e01)

■ロンドボーテックス 小さな果実に甘みが凝縮!糖度30度になる激甘イチジク。 紫黒色の果皮を剥けば、鮮やかな色の果肉を見ることができ、食欲をそそります。 果重約30gと実は小さめですが、粘質で、まるでジャムのように甘い無花果です。 ※写真は見本品です。 苗木は24年2月16日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。 242b-u よくある病害虫対策として、テッポウムシ対策には こちらが便利で使いやすいです。(同梱も可能です。)イチジク (分類)イチジク属フィカス属の落葉中低木 (原産)小アジア (特性)Ficus carica L 雌雄異株で、花は肥大化した花軸の内側につきます。つまり果実の身の部分が花で皮の部分が軸と言うことになります。雄花には蜂の一種プラントファーガという虫が寄生し、虫えい(虫こぶ)をつくり、蜂による受粉で結実します。 しかし日本には受粉を必要とせず単為結実するものだけが導入され植栽されています。品種では在来種と呼ばれる「蓬莱柿」(最初の渡来種)、「ホワイトゼノア」(明治初年輸入)、「桝井ドーフィン」(明治42年輸入)などがあります。 イチヂクは葉が大きいので大変多くの水を必要とします。 特に夏の乾燥時に水不足にしないことが大切で、実の生育が止まり収穫量が少なくなってしまいます。 (病害虫) イチヂクの大敵はテッポウムシと呼ばれるカミキリムシの幼虫で、幹の内部を食い荒らし、大きい被害を与えます。 テッポウムシ退治にはノズルがついているので 「こちら」 が便利です。 また、成虫は早朝、葉の上にいることが多いので木を揺すると下に落ちるので捕殺します。 被害を受けてからではなく、予防をしておくのが大変効果的です。当店で販売しています「グリプロ」を木全体に刷毛で塗っておくと3年くらいは効果が持続します...

ドイツスズラン苗 八重咲き(花芽未確認)ポット苗(J01)

千草園芸

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ドイツスズラン苗 八重咲き(花芽未確認)ポット苗(J01)

写真は見本品です。 24年1月29日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。241dスズラン(鈴蘭) 【分類】ユリ科スズラン属の耐寒性多年草(有毒植物) 【学名】Convallaria majalis 【原産】北半球の温帯の、ユーラシア、北アメリカ 【別名】セイヨウスズラン 【用途】花壇、鉢植え等 【開花】4月〜6月(高冷地では7~9月) 【草丈】約20cm 【栽培敵地】全国 春に可憐な花を咲かせるスズランですが、ドイツスズランConvallaria majalisはヨーロッパからアジアのユーラシア大陸原産で、 日本在来種Convallaria majalis var.keiskeiとアメリカ原産種Convallaria majalis var. montanaはその変種とされます。 日本スズランはドイツスズランに比べて、花が小さく香りも少なめ、最大の欠点は大変栽培がむずかしいことです。 したがって園芸商品として流通しているスズランはほとんどすべてが「ドイツスズラン」です。 アメリカスズランも流通していますがドイツスズランと区別して販売されていることはほとんどありません。 アメリカスズランはドイツスズランより軸が細めで葉が細長く非常に繁殖力がよい種です。 ドイツスズランは花をはじめ全体的にニホンスズランよりおおぶりで、花に香りがあり大変育てやすいのが特徴です。 ■栽培方法 日当たり~半日陰、水はけのよい場所を好みます。 夏場は、強い日差しをさけ、半日陰で管理してください。 開花株として販売されているのは鉢も小さく用土もよくないのが普通ですから、購入後は大きい鉢に水はけのよい用土で植え替えて、管理してください。 購入後は速やかな植え替えをお勧めいたしますが、翌年からの植え替えは葉が枯れた後(10月頃)に行ってください。 ...

レースラベンダー ブルー 3号苗(h21)

千草園芸

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レースラベンダー ブルー 3号苗(h21)

写真は見本品です。 24年3月1日に入荷・撮影。状態は季節によって変化いたします。242dレースラベンダー 分類: シソ科ラバンデュラ(ラベンダー)属の常緑小低木 学名: Lavandula multifida、Lavandula pinnata 原産 : 西地中海沿岸地域、カナリア諸島 開花期 : 4月~7月、9月~10月 最終草丈 :60cm 耐寒性 : 3度 栽培適地 : 関東地方以南の暖地 紫色の花を次々咲かせ、細かい切れ込みが入った葉を持つことからレースラベンダーと呼ばれます。 多くのラベンダーは1期咲きなのに比べこの種は四季咲き性で、夏と冬を除いて長期間開花する性質です。 レースラベンダーと呼ばれて流通しているものはラベンダー・ムルチフィダLavandula multifida、ラベンダー・ピンナータLavandula pinnata、およびその園芸種です。 それらの区別は容易ではありません。 北アフリカ、カナリア諸島およびその周辺の島々の荒れ地や急斜面の岩場で育っています ラベンダーの中では暖地性で多くのラベンダーより寒さに弱いのですが、滋賀県南部の寒風の当たらない陽だまりでは自然繁殖しているものも見られます。実生繁殖しやすいのですね。 レースラベンダーの育て方 中性~弱アルカリ性土壌の水はけのよい傾斜地で育つラベンダーです。風通しの良い日当たりを好みます。有機石灰などを加えて酸度調整した砂質の用土を用います。 花を咲かせながら成長するので生育期は肥料を切らさないように与えます。 背丈が高くなったら茎ごとカットしていくと次々開化します。 冬越しは他のラベンダーより寒さに弱いので霜の当たらない場所で冬越しする必要があります。 短く刈り込み、できるだけ温かい日当たりで冬越しするようにします。...

ローズマリー マジョルカピンク 3号苗(c12)

千草園芸

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ローズマリー マジョルカピンク 3号苗(c12)

写真は見本品です。 24年3月12日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243a ■立性タイプのローズマリー。ピンク色の花を咲かせ、しなやかに伸びる枝に濃い緑の葉。丈夫で育てやすい品種です。 ローズマリー「マジョルカピンク」 Rosmarinus officinalis 'Majorca Pink' 【分類】シソ科マンネンロウ属 【原産】地中海沿岸 【別名】マンネンロウ 【用途】花壇、食用、薬用等 【開花期】6月~7月・12月~2月 【栽培適地】東北地方中部~九州 【特徴】立性のローズマリー。花色は淡いピンク色で最大樹高は~140cmほど。 ローズマリーの中でも成長が早い種類。立性ですが、わずかに曲がりながら成長するので 半匍匐性とされる場合もございます。 □肉や魚料理に葉を添えて風味をつけたり、スープ、シチュー、煮込み料理にも広く使われます。昔は、茎からとがった葉がでることから、厄除けとしても利用されていました。 また古くから強壮、健胃、血行促進といった薬効も知られています。 木姿は、立性と半這性、這性の3種類があり、木立性は鉢植えや生垣に利用され、這性はつり鉢やグランドカバーに利用されます。 ローズマリーは樹木ですから何年もすると根元はごつごつした幹になります。 ■立性ローズマリーの栽培 日当たり、水はけのよい場所を好みます。乾燥したやせ地を好むとされていますので、石垣の上や傾斜地ではよく育ちます。 鉢植えでは葉の色が黄色くなるので肥料は与えたほうがよくできます。 また、鉢植えでは詰まりしやすいのでそのままにしておくと梅雨時期に蒸れたり根腐れすることがよくあります。春のうちに一回り大きい鉢に植え替えておくとよいでしょう。 原産地は地中海の石灰質土壌ですから酸性土を嫌います...

ストロビランテス ブルネッティー 3号苗(h22)

千草園芸

1,320

ストロビランテス ブルネッティー 3号苗(h22)

【種苗法登録出願中品種】写真は見本品です。 写真は23年11月7日に撮影しました。状態は季節によって変化いたします。2311bストロビランテス ブルネッティー 【学名】Strobilanthes anisophyllus 'Brunetthy' 【分類】キツネノマゴ科ストロビランテス属の常緑低木 【原産】インド アッサム地方 【樹高】1~1.5m 【利用】鉢植え、庭植え(暖地) 【開花期】初春 【栽培敵地】関東以南の暖地 ストロビランテスはインド、アッサム地方原産の常緑低木で、樹勢が強く1年で30~40cm伸び大きな株になります。アッサム地方はインド北東部でヒマラヤ山脈南東に位置し夏は暑く雨が多く冬は乾燥しているが冷え込まず温暖な気候。標高差、地形の変化もあり穀物のほか紅茶の生産もされていて植物の種類も多い地域です。 初春に淡紫色の筒状の花を多数咲かせます。 "ブルネッティー"は分枝が良くコンパクトな樹形に育ち、パープルブラウンの葉が美しい品種で、 2012年オランダの世界的に有名なフラワーショウ・プランタリウムで金賞を受賞した品種です。 晩秋で寒さに当たるとさらに紅葉して美しくなります。 栽培 日当たりを好みますが半日陰でも育ちます。 秋は日当たりで管理するとよく紅葉します。 耐寒性は-5℃程度までとされていますが強い寒さに当たると落葉したり葉が枯れるので無霜の暖地以外は冬は室内管理が無難です。 ある程度低温に当たったほうが花付きは良くなりますのである程度の寒さに当てたほうがよいでしょう。 冬は日の良く当たる屋内で管理すると1月下旬から開花するでしょう。 春~夏の生育期には有機質肥料などを与えてください。 夏の直射は葉焼するので半日陰で管理します。 本年成長した枝に晩夏に花芽をつけるので、剪定は夏頃までに行います。

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